こんにちは、アーヤです。今日もお読みいただき、ありがとうございます!
ある日突然、信じていた夫の不倫がわかったら……。目の前が真っ暗になり、心臓がえぐられるような苦しみを感じますよね。「毎日家族として顔を合わせているのに、どうして平気な顔をして嘘をつけるの?」「相手の女性は、家庭を壊して何も感じないの?」と、怒りと悲しみで夜も眠れない日々を過ごしているかもしれません。
これまで私は、夫婦問題のカウンセリングを通じて、不倫に悩むたくさんの女性たちの心に寄り添ってきました。今日はいつもとちょっとテーマを変えて、夫や相手の女性の「なぜ?」という疑問を紐解きながら、今どん底にいるあなたが、少しずつ自分らしさを取り戻すためのヒントをお話ししていこうと思います。
夫の不倫。なぜ彼らは「悪いこと」をして平気なの?
毎日顔を合わせているのに、どうして?
一番身近な家族を裏切っているのだから、夫はさぞかし強い罪悪感に苦しんでいるはず……私たちはそう思いがちですよね。でも、悲しいけれど現実は少し違います。実は、不倫にのめり込んでいる時、夫の心は「家庭」という現実から少し離れた場所にフワフワと浮いてしまっている状態なのです。
毎日顔を合わせていても、彼の中では「家族としての日常」と「不倫という非日常」が別の箱に入っていて、都合よく切り離されてしまっています。だからこそ、家にいる時は普通に父親や夫の顔ができたり、逆に冷たい態度をとったりして、平気な顔をしていられるのです。
自分の心を守るための「思い込み」
人間は、「自分は悪いことをしている」という気持ちをずっと抱えたまま生きていくのがとても苦手な生き物です。心が耐えられなくなるからです。そこで、不倫を続ける夫はどうするかというと、「妻が冷たかったからだ」「家庭に居場所がなかったから仕方ないんだ」と、自分の心の中で勝手な理由を作って、自分を納得させてしまいます。本当は自分が悪いのに、いつの間にか「自分だって我慢してきた被害者だ」と思い込んでしまうのです。
この状態になると、家族への申し訳ないという気持ちにはフタがされてしまい、あなたから見ると「全く反省していない」ように見えてしまいます。
「罪悪感があるだけマシ」という悲しい現実
カウンセリングでお話を聞いてきた経験からすると、「家族に申し訳ない」と泣いて後悔する夫は、実はまだ良い方なのです。心が完全に家庭から離れてしまったケースでは、「相手の女性の方が大切だから離婚してほしい」と、悪びれる様子もなく言い放つ夫もいます。ここまで来ると、もはや罪悪感すら捨て去り、自分の欲求を満たすことしか見えていません。
「罪悪感を持ってくれているだけマシだったんだ」と気づくのはとても悲しいことですが、相手が今、どのくらい現実から目を背けてしまっているのかを知ることは、あなたがこれからの対応を考える上で大切な一歩になります。

相手の女性は、あなたの痛みに気づいていない?
独身の彼女にとって、あなたは「想像上の人」
「どうして他人の家庭を壊して平気なの?」と相手の女性に対して強い怒りを感じると思います。でも、自分が独身で、相手が既婚男性というパターンの不倫では、驚くほど「相手の奥さん」の存在がすっぽり抜け落ちていることが多いのです。
だって彼女にとっては、残念ながらあなたは直接会ったこともない「想像上の存在」です。夫が「妻とはうまくいっていない」と言えばそれを信じ、「私が家庭を壊しているわけじゃない。もう壊れているんだ」と自分に都合よく?解釈してしまうのも無理もないもの・・・。あなたの流す涙や痛みは、彼女の世界にはリアルなものとして届いていないのです。
ある友人が語った、過去のリアルな本音
私の友人に、過去に既婚男性とお付き合いをしていた経験を持つ人がいます。当時、彼女は前の結婚でひどく傷つき、離婚したばかりで心もお金も余裕がなく、ボロボロの状態でした。そんな時に優しくしてくれたのが彼だったそうです。後になって彼女は、「あの頃は、相手の奥さんを傷つけているなんて少しも思わなかった」と打ち明けてくれました。
心が限界の時は、ただ目の前の「優しさ」や「楽しい時間」という自分を救ってくれるものにすがりつくしかなく、見ず知らずの他人の気持ちを想像する心の余裕なんて、一ミリも残っていなかったのです。
「都合のいい関係」には罪悪感が生まれにくい
先ほどの友人の話のように、お互いが「相手の美味しいところ」だけをもらっている時期は、不思議と波風が立ちません。彼は「癒やしや刺激」をもらい、彼女は「美味しい食事や楽しい時間」をもらう。この交換が成り立っている間は、相手の背景にある「家族」という重たい現実は、お互いに見ないふりができてしまいます。
だからこそ、相手の女性は悪魔のように冷酷なわけではなく、「ただあなたの存在が見えていないだけ」なのです。その残酷な仕組みを知るだけでも、「どうして彼女は平気なの?」という執着から少しだけ離れることができるかもしれません。

突然湧き上がる「夫への執着」の正体
冷え切っていたのに、なぜ急に手放せなくなるの?
不倫のご相談で意外と多いのが、「実は不倫がわかる前から、夫婦関係はすっかり冷え切っていたんです」というケースです。それなのに、なぜか夫に別の女性がいるとわかった途端、「絶対に離婚したくない!」「彼女から取り戻したい!」と、猛烈に夫のことが気になり、執着してしまうことがあります。
昨日まで顔を見るのも嫌だったはずなのに、四六時中夫のことばかり考えてしまう・・・。そんな自分に戸惑い、自己嫌悪に陥ってしまう女性も少なくありませんが、どうか自分を責めないでくださいね。それはとても自然な心の動きなのです。
それは愛情ではなく、心を守るための反応かも
突然湧き上がったその強い思いは、純粋な「愛」というよりも、「自分の大切な場所や権利を他人に奪われた」というショックからくるパニックのようなものです。
長年一緒に築いてきた家庭という「自分の居場所」が脅かされたことで、本能的にそれを守ろうと必死になっているのです。だから、まずは「私はこんなに夫を愛していたんだ」と思い込まずに、「ああ、私は今、居場所を奪われそうで怖くてパニックになっているんだな」と、自分の状態を少しだけ冷静に、優しく受け止めてみるといいですよ。
彼の気持ちより、「私の気持ち」を真ん中に置く
夫の不倫で頭がいっぱいになっている時、あなたの人生のハンドルは「夫」や「相手の女性」に握られてしまっています。「彼がどう思っているか」「相手の女とどうなるのか」ばかり考えていると、どんどん苦しくなってしまいます。大切なのは、意識の矢印を「彼ら」から「私自身」に向けることです。
「彼をどう変えるか」ではなく、「私はこれからどう生きていきたいか」。「この先の私の人生に、本当に彼が必要なのか」。主語を「私」に戻すことができた時、暗く深い沼から抜け出すための第一歩を踏み出すことができますよ。
どん底から抜け出すための「宇宙レベル」の視点
人生をとおーくから眺めてみましょう
今、不倫の渦中にいると、この苦しみが永遠に続くように感じてしまいますよね。でも、ちょっとだけ深呼吸をして、まるで宇宙から自分を見下ろすように、人生をとおーくから眺めてみませんか? 人生100年時代と言われる今、あなたの人生はまだまだ長く続きます。何十年という長い時間の中で見たら、今この彼に振り回されている時間は、ほんの一瞬の出来事に過ぎないはず。
もちろん、渦中にいる今はそんな風に思えないかもしれませんが、「私の長い人生という大きな物語の中で、これはどんな意味があるんだろう?」と視点を高く持つことで、ふわっと肩の力が抜ける瞬間が必ず来ると思っています。
50代、60代からでも、必ず幸せはやり直せる
「もう若くないから、今さらやり直すなんて無理」と諦めてしまっている方もいるかもしれません。でも、断言します。人生は、いつからだってやり直せます!
私自身も、過去に離婚を経験し、心がボロボロになった時期がありました。でも、そこから自分自身を見つめ直し、今では再婚して、とても穏やかで幸せな日々を送っています。
50代でも60代でも、あなたが「幸せになりたい」「自分を大切にしたい」と心から願い、行動したその日から、新しい人生はスタートするのです。年齢を理由に、自分の幸せを諦める必要なんて全くないんですよ。
「彼を追いかける時間」は本当に必要ですか?
もし、このまま心ここにあらずの彼を追いかけ続け、相手の女性を恨み続ける日々が数年続いたとします。いつか、うんと歳を重ねておばあちゃんになった時、自分の人生を振り返って、あなたは過去の自分にどんな言葉をかけてあげたいでしょうか?
「あの数年間は本当に苦しかったけれど、とことん夫婦で向き合ったからこそ、今の穏やかな幸せがあるんだね」と、もがき苦しんだ自分を優しく抱きしめてあげる未来。 それとも、「あの時、彼や相手の女性のことばかり考えてしまって、もっと早く自分のための人生を楽しめばよかったな」と少しだけ悔やむ未来。
あなたは、どちらの未来に辿り着きそうでしょうか? そして、本当はどちらを選びたいですか?
もちろん、これに正解はありませんし、今すぐ答えを出せなくても全く問題ありません。ただ、「私の大切な命の時間は、私が心から笑顔になれることのために使ってもいいんだ」と、自分自身にそっと問いかけてみてくださいね。その小さな気づきが、「彼への執着」を自然な形で手放していくための、一番優しい準備になっていくはずですよ。
星読みが教えてくれる、あなたの心の守り方

サッと切り替えられる人、じっくり悩む人
私は現在、星読み(占星術)を通しても皆さんのサポートをしていますが、星の性質によって、苦しみとの向き合い方は人それぞれ全く違います。
たとえば、物事を客観的に見るのが得意な星を持つ人は、「これ以上悩んでも無駄だな」と比較的サッと気持ちを切り替えて、未来に目を向けることができます。一方で、感情が深くて愛情深い星を持つ人は、裏切られた痛みを心の中の奥底まで染み込ませて、ドロドロになるまで悩み抜かないと、次に進めないという性質を持っています。
どちらが良い・悪いではなく、それが「あなたの個性」なのです。
とことん苦しむ時間も、実は大切なプロセス
もしあなたが、なかなか立ち直れずにずっと引きずってしまうタイプだとしても、「いつまでもクヨクヨしている自分が嫌だ」と責める必要はありません。とことん苦しむ人には、とことん苦しみ尽くす時間が必要なのです。
宇宙レベルで人生を見た時、そのどん底でもがいている時間すらも、あなたの心が新しい皮に脱皮して生まれ変わるための、とても大切なプロセスだったりします。痛みをしっかり味わい尽くすことでしか見えない景色があり、そこから得られる強さが必ずあります。だから、今は無理に前を向こうとせず、そういう自分を受け止めてあげてくださいね。
一喜一憂しながら、少しずつ光の方へ
回復への道のりは、決して一直線ではありません。今日は少し元気になったと思っても、明日はまた泣いてしまう。そんな風に一喜一憂しながら、行ったり来たりを繰り返して、少しずつ光の差す方へ進んでいくものです。だからこそ、あなたがまた暗い気持ちに落ち込んでしまった時に、「今はそれでいいんだよ」「無理しなくていいんだよ」と、ジャッジせずに優しく見守ってくれるサポーターの存在がとても大切になると思っています。
あなたは一人ではありません。少しずつ、あなたのペースで、あなたらしい笑顔を取り戻していきましょうね。

あなたがもし今、「夫のことばかり考えてしまう」「自分の本当の気持ちがわからなくなってしまった」と迷子のようになっているなら、まずはご自身の心の奥底にある声に耳を傾けてみませんか?
【無料】 心の奥に眠る“本当の願い”を導く 心の羅針盤診断
今のあなたの心がどの方向を向いているのか、いくつかの質問に答えるだけで見えてきます。ぜひ気軽に試してみてくださいね。
>>https://ayakobastar7.cloudfree.jp/muryousindan/
そして、「私一人ではもうどうしていいかわからない」「誰かにじっくり話を聞いてほしい」という方は、ぜひこちらのサービス一覧をご覧ください。あなたがあなたらしく輝くためのサポートを、心を込めてご用意しています。
アーヤのサービス一覧はこちらから https://sites.google.com/ayakobastar.com/myservice/servicelist
どんな時でも、私はあなたの幸せを一番に願っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

コメント