こんにちは、
スピリチュアル・ナビゲーターのアーヤです。
「シータヒーリングってどんなことをするの?」
「潜在意識のブロックって、どうやって気づくの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、この記事では私自身の体験も交えながら、シータヒーリングの具体的な内容と変化のプロセスをご紹介します。
この記事を読めばわかること
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シータヒーリングが潜在意識に働きかける仕組み
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「完璧じゃなきゃダメ」という思い込みが外れた私の体験
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クライアントさんの「真実」という言葉への強い反応から見えたブロック
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日常でできる小さな気づきと意識の変化
シータヒーリングとは?
潜在意識とどう関係しているの?
私たちが普段意識しているのは「顕在意識」と呼ばれる部分で、実は全体のほんの数パーセントにすぎません。残りの90%以上を占める「潜在意識」には、自分でも気づいていない思い込みや価値観、過去の記憶が眠っています。
シータヒーリングは、その潜在意識にアプローチして、自分を制限している思い込みやブロックを優しく見つけ出し、書き換えていくヒーリングの技法です。
脳波「シータ波」にアクセスするとは
「シータ」という名前は、私たちの脳波の一種である“シータ波”から来ています。これは、深いリラックスや瞑想状態のときに出る脳波で、子どもの頃や夢うつつのときにも多く現れるものです。
このシータ波に意識を合わせることで、潜在意識の奥深くに届きやすくなり、ブロックの解放がスムーズに行えるとされています。
完璧じゃないとダメ?私の思い込みとの出会い
学び手から見た「教えること」へのプレッシャー
先日、シータヒーリングの実践リーディング会に参加しました。テーマは「6つの感覚」——視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、そして第六感。それぞれの感覚を呼び覚ます内容でした。
その中で、自分の中にまだ残っていた思い込みに改めて気づかされました。
それは「完璧でないと教える立場には立てない」という思いです。
私は現在、人に教える仕事をしていますが、かつての私は「何を聞かれても答えられないとダメ」「すべてを網羅しておかないといけない」と強く思い込み、常に準備に追われ、自分にプレッシャーをかけ続けていました。
「完璧」から「ありのまま」へシフトした気づき
でも、シータヒーリングを続けていく中で、少しずつその思い込みがほどけてきたように思います。
私が学んできた先生方も、本当に素晴らしい方ばかりでしたが、決して「完璧」ではなかったと思います。むしろ、その方の人柄や温かさ、話し方、醸し出す雰囲気——そういった部分に惹かれて学びたいと思ったんです。
この気づきは、私自身にもあてはまります。
私の元に来てくださる方々も、きっと私の「完璧さ」を求めているのではなく、私自身という存在に何かしら感じ取ってくださっているのだと、ようやく思えるようになりました。
「真実」という言葉に反応したクライアントさんの事例
潜在意識にある過去性の記憶かもしれない
実践リーディング会でご一緒した方の中に、「真実」という言葉にとても強く反応していた方がいました。
彼女は、「ニュースや報道が偏っている」と感じたり、「自分の正しさを押しつけてくる人」に出会うと、激しい憤りを感じると言っていました。
これは、単なる性格の問題ではなく、もしかすると過去生で“真実”にまつわる何か苦しい体験をした記憶が、潜在意識に刻まれているのかもしれません。
感情の揺れが教えてくれるもの
シータヒーリングでは、このような「異常に強く揺さぶられる感情」に注目します。
そこに、手放すことで自由になれる“根深い思い込み”や“自分を守るための感覚”が隠れていることがあるからです。
私たちはつい、「これは性格だから」「私はこういう人間だから」と済ませてしまいがちですが、実はそこに変化のヒントが眠っていることもあるんですよ。
シータヒーリングでブロックを解放するということ
思い込みをやさしく見つけて、手放すプロセス
シータヒーリングのセッションでは、クライアントさんの話を丁寧に聞きながら、その中にある「言葉」や「反応」に注目していきます。
たとえば、ある特定の言葉に感情が大きく揺さぶられるとき、その奥には潜在意識にある思い込みが隠れていることが多いんです。
たとえば私自身の例でいえば、「完璧でなければ人に教えてはいけない」という思い込み。
一見すると、まじめで責任感のある考え方に見えるかもしれません。でも、それが自分を苦しめたり、自由に行動できない原因になっているとしたら——手放してもいいタイミングかもしれませんね。
セッションでは、「その思い込みがいつ・どこから生まれたのか?」を一緒に探っていきながら、その場で書き換えることも可能です。
日常でできる小さな意識の変化とは
「ヒーリング」というと、特別な人だけが受けるものと思われがちですが、そうではありません。
シータヒーリングを通じて気づいた思い込みや感情のクセは、日常生活の中で小さな行動や考え方の変化として表れてきます。
たとえば私は、以前よりも「分からないことは分からないって言ってもいい」と思えるようになりました。
その一言があることで、逆に相手との信頼関係が深まることもあります。
「できない自分を受け入れる」とは、弱さを許すことではなく、自分をまるごと認めることなのかもしれません。
自分を責めるクセがある方は、まずは一日の終わりに「今日できたこと」を小さく振り返ってみてくださいね。
意識が変われば、行動も少しずつ変わっていきます。
誰にでもある「根深い思い込み」に向き合うために
「どうして自分ばかりこんなに悩むんだろう」
「いつも同じことでつまずいてしまう」
そんなふうに感じたとき、それは潜在意識からのサインかもしれません。
シータヒーリングは、特別なスピリチュアル能力がないとできないものではありません。
むしろ、現実の中で生きづらさや違和感を感じている方こそ、大きな変化を体感できるヒーリングです。
そして何より、私たちはいつでも変われる可能性を持っています。
過去にどんな経験があったとしても、それを土台にして、新しい視点を手に入れることができるのです。
最後に
どんなに遠回りに見える道も、必ず意味があります。
あなたが今感じている違和感やモヤモヤも、きっと何か大切なサイン。
自分の内側と優しく向き合う時間を、大切にしてみてくださいね。
あなたの心が少しでも軽くなることを願っています。


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