【新月×手帳】願い事が叶わない?それは「予定」に変えていないからかも。40代から始める夢を現実に落とし込む魔法

手帳術

こんにちは!アーヤです。

毎日、家事に仕事に家族のこと……。自分のことは後回しになりがちな40代以上の私たち。「もっとこうなりたいな」という願いがあっても、忙しい日々に流されて忘れてしまっていませんか?

今日は、そんな忙しい大人世代の女性に向けて、「新月」と「手帳」を使って、夢を現実にする方法をお話しします。ちょっとしたコツで、毎日がワクワクするものに変わりますよ。

なぜ「新月の願い事」を書くだけでは叶わないの?

書きっぱなしは「宛名のない手紙」と同じ

「新月にお願い事を紙に書くと叶う」という話、聞いたことがありますか?

これは昔からある素敵な習慣なのですが、実は多くの人が「書いて終わり」にしてしまっています。新月の夜にワクワクしてリストを書いても、次の日にはその紙をどこかにしまって、忙しい日常に戻ってしまう……。これって、とってももったいないことなんです。

書いた願い事を忘れてしまうのは、ポストに入れた手紙の宛名が書いていないようなもの。「いつか叶うといいな」と願うだけでは、その願いはどこにも届きません。私たちの脳は、意識していない情報はすぐに忘れるようにできているそうです。
特に40代はやるべきことが山積みですから、忘れてしまうのも無理はありません。だからこそ、「書きっぱなし」を卒業することが第一歩なんです。

40代こそ「夢の再設定」が必要な理由

20代や30代の頃は、結婚や子育て、キャリアアップなど、目の前にわかりやすい目標があったかもしれません。でも、40代を過ぎると、ふと「あれ? 私の人生、このままでいいのかな?」と立ち止まる瞬間がありませんか? 子育ても少し落ち着いたり、仕事での立ち位置が変わったりする時期です。

この時期こそ、これからの人生をどう楽しむか、自分のための「夢の再設定」をする絶好のチャンス。若い頃の願いとは違い、今の願いはもっと精神的な満足や、心穏やかな暮らしに関わることが多いはずです。そんな大切な願いだからこそ、ただの「憧れ」で終わらせず、しっかりと自分の人生の一部として迎え入れてあげる必要があります。そのための準備を、今から一緒に始めましょう。

手帳は「夢」を「現実」に変える最強のツール

そこで登場するのが「手帳」です。みなさんは手帳を何に使っていますか?

「仕事のスケジュール管理」や「子供の学校行事のメモ」だけで埋まっているなら、それは少しもったいない使い方かもしれません。手帳は本来、あなたの人生をデザインするための最強のツールなんです。

願い事を書いた紙を、手帳に挟むだけでもいいのですが、もっと効果的なのは「手帳の中に願いを組み込んでしまう」こと!手帳は毎日開くものです。そこに願い事があれば、毎日その夢を目にすることになります。「願い事」という遠い存在を、「今日の予定」という身近な現実に引き寄せてくれるのが手帳の役割。デジタルなスマホ管理も便利ですが、自分の手で文字を書くという行為が、脳に深く刻み込まれて、夢を引き寄せる力になるんですよ。

乙女座流・分析テクニック!願いを「予定」に変える方法

大きな夢を「一口サイズ」に小さくする

いきなり「海外旅行に行きたい!」とか「資格を取りたい!」と書いても、何から始めていいかわからず、結局何もせずに終わってしまうこと、ありますよね。これは、夢が大きすぎて「食べにくい」状態だからです。夢を叶えるためには、これを一口サイズに小さく切り分ける必要があります。

例えば「素敵なインテリアの部屋にしたい」という願いなら、まずは「リビングの不要な雑誌を捨てる」「新しいクッションカバーを探す」「お花を一本飾る」というふうに、今日や明日できるレベルまで小さく分解します。これを私は「夢のスモールステップ化」と呼んでいます。小さくすればするほど、「これなら私にもできそう!」と思えてきませんか? この「できそう」という感覚が、行動するための大切なガソリンになります。

「乙女座」のような事務能力で淡々とこなす

星占いのお話になりますが、「乙女座」という星座は、分析や実務、整理整頓が得意だと言われています。新月の願い事を叶えるためには、この乙女座のような「事務局長」の視点を持つことがとても大切です。

夢を語るときはロマンチックな気持ちでいいのですが、それを実行に移すときは、優秀な秘書になったつもりで淡々と計画を立てましょう。
「この夢を叶えるには、いくらお金が必要?」「どのくらいの時間がかかる?」「誰の協力が必要?」と、冷静に分析するのです。感情に流されず、事務的にタスク(やるべきこと)を整理することで、夢は「雲の上のもの」から「地上にある計画」へと変わります。自分の中に「夢見る少女」と「しっかり者の秘書」の両方を持つイメージですね。

「いつか」ではなく「〇月〇日」と日付を入れる

手帳に願いを書くとき、絶対にやってほしいことがあります。それは「日付を入れる」ことです。「いつか痩せたい」ではなく「〇月〇日までに3キロ痩せる」。「いつか温泉に行きたい」ではなく「〇月〇日の週末に温泉に行く」。

日付が入っていない願い事は、いつまでも「予定」になりません。でも、手帳の日付の欄に書き込んだ瞬間、それは動かせない「約束」になります。たとえその通りにいかなくても大丈夫。変更してもいいので、まずは仮の日付を決めて手帳のマンスリーページに書き込んでしまいましょう。「〇日にこれをする」と決めるだけで、そこに向けて毎日の過ごし方が自然と変わってくるから不思議です。これが、願いを予定に変える魔法の正体なんです。

新月の夜の儀式:未来の種まきをする時間

お気に入りのペンと静かな空間を用意する

新月の夜、願い事を書く時間は、自分自身と向き合う神聖なひとときです。バタバタと家事の合間に走り書きするのではなく、少しだけでもいいので、静かな時間を確保しましょう。お風呂上がりや、家族が寝静まった後などがおすすめです。

そして、ぜひこだわってほしいのが「書く道具」です。いつも使っている事務用のボールペンではなく、インクの色が綺麗なペンや、書き心地のなめらかな万年筆など、持っていて心がときめく筆記用具を使いましょう。「このペンで書くと、なんだか良いことが起きそう」と思えるようなお気に入りの一本を用意してください。
形から入ることは、意外と大切。気持ちが整い、書く言葉にポジティブなエネルギーが宿ります。温かいハーブティーなどを入れて、リラックスした状態で手帳を開いてくださいね。

「〜しますように」ではなく「〜しました」と書く

願い事を書くときの言葉の選び方にも、ちょっとしたコツがあります。

通常は「家族が健康でありますように」「お金が貯まりますように」と書きがちですが、これだと「今はまだ叶っていない」という状態を強調してしまいます。

おすすめなのは、あたかももう叶ったかのように書く「完了形」や、自分の意志を示す「宣言形」です。「私は、家族と笑顔で健康に過ごしています」「私は、〇〇のための資金を楽しく貯めることができました」というように書いてみましょう。これを「アファメーション」と言います。完了形で書くことで、脳が「あ、これはもう現実なんだな」と勘違いをして、その現実にふさわしい情報を集め始めます。最初は違和感があるかもしれませんが、女優になったつもりで、理想の未来を生きている自分になりきって書いてみてください。

書いた直後に「最初の行動」の予定を入れる

願い事を書き終えたら、そこで満足して手帳を閉じないでください。ここが一番のポイントです。その願いを叶えるためにできる「最初の一歩」を、手帳の「明日の欄」か「今週の欄」に書き込むのです。

例えば「ハワイに行きたい」と書いたなら、「旅行会社のサイトを見る」とか「パンフレットをもらいに行く」といった小さな一歩で構いません。「500円玉貯金を始める」でもいいですね。願い事をしたその瞬間の熱量があるうちに、具体的な行動の予約を入れてしまうのです。願い事と行動はセットです。
小さな一歩でも、踏み出すことでエネルギーが動き出し、現実が変わり始めます。新月の夜は、願いの種をまくだけでなく、その種に最初のお水をあげる(行動の予定を入れる)ところまでセットで行いましょう。

満月の夜の手帳タイム:収穫と感謝の時間

満月の光の下で手帳を見返す

新月から約2週間後、月は満月を迎えます。新月が「種まき(スタート)」のタイミングなら、満月は「収穫(実り)」と「感謝」のタイミングです。この日は、新月に書いた手帳のページをゆっくりと見返してみましょう。

満月の夜は、月明かりがとても綺麗です。窓辺に手帳を置いて、月の光を浴びながら、「この2週間どうだったかな?」と振り返ります。書いた願い事のうち、少しでも進んだものはありますか? 意識が変わったことはありますか? 満月には「手放す」力もあると言われています。もし、「この願い事はやっぱり違ったな」と思ったら、無理に追いかけずに手放すのもOK。軌道修正をするのにも、満月のタイミングはぴったりなんです。

「できなかったこと」より「できたこと」を数える

真面目な人ほど、手帳を見返して「ああ、これもできなかった」「あれも進んでいない」と自分を責めてしまいがちです。でも、満月の夜にそれは禁止! 減点法ではなく、加点法で自分を見てあげましょう。

To Doリスト(やるべきことリスト)のチェックが終わっていないことを見るのではなく、Have Doneリスト(やったことリスト・できたことリスト)を心の中で作ってみてください。「朝ごはんを作った」「仕事に行った」「笑顔で挨拶できた」「手帳を開いた」。当たり前のようなことでも、それはあなたが頑張って行動した証です。「私、結構やってるじゃん!」と自分を認めてあげること。これが40代からの自己肯定感を高める秘訣です。

満たされた気持ちでいることが、次の幸運を呼び込むベースになります♡

叶わなかったことにも「ありがとう」を

もし、願った通りに進んでいないことがあっても、焦る必要はありません。「今はまだそのタイミングじゃないんだな」と受け止めるだけで十分です。物事にはすべてベストなタイミングがあります。叶わないことには、何か理由があるのかもしれませんし、もっと良い形で叶うための準備期間なのかもしれません。

「今の私に必要な経験をさせてくれてありがとう」「気づきをくれてありがとう」と、現状に感謝してみましょう。満月の日は、すべてに対して「ありがとう」の気持ちを持つことで、運気が浄化されます。手帳に「今月もよく頑張ったね、私」と自分へのメッセージを書き込むのも素敵ですね。自分自身を一番の味方にして、優しく労ってあげる夜にしてください。

40代からのライフスタイル:月と手帳と仲良く暮らす

無理せず続けられる「相棒」のような手帳を見つける

ここまで新月と手帳の話をしてきましたが、一番大切なのは「無理をしないこと」です。高価な手帳や分厚い手帳を買っても、書くことがプレッシャーになっては続きません。

薄いノートでも、100円ショップの手帳でも構いません。大切なのは、あなたが「開きたい」と思えるものであること!
表紙の色が好き、紙の質感が好き、サイズがちょうどいい……そんな直感で選んでみてください。40代の手帳は、誰かに見せるためのものではなく、あなたの心を整理し、癒やすための「相棒」ですからね。汚い字で書いてもいいし、シールを貼ってもいい。自由な発想で、あなただけの心地よい一冊を育てていってください。

月のリズムを意識すると体も心も楽になる

女性の体は、月の満ち欠けと深くリンクしていると言われています。新月の頃はデトックス期で、満月の頃は吸収期。そんな月のリズムを手帳に書き込んでおくと、「今日は新月だから眠いのかも」「満月だから食欲が増しているのかな」と、自分の体調変化を客観的に受け止められるようになります。

「なんで私ってダメなんだろう」と落ち込む前に、「月のせいにしてしまう」のも、40代を賢く生きる知恵です。手帳に月のマークシールを貼るだけでも意識が変わりますよ。自然のリズムに逆らわず、波に乗るように過ごすことで、更年期などで揺らぎやすい心身も、少し楽にコントロールできるようになるはずです。

手帳はあなたの人生の脚本

最後に。あなたの手帳は、これから始まる未来の「脚本」です。ドラマの脚本家がストーリーを書き進めるように、あなたも自分の人生を好きなように書き込むことができます。

40代、50代、そしてその先も、人生はまだまだ続きます。「もう歳だから」なんて言わずに、手帳という白いキャンバスに、ワクワクするような未来をたくさん描いてください。書くことは、宣言すること。そして、その脚本通りに演じるのはあなた自身です。新月の夜、静かに手帳を開くその時間が、あなたの未来を輝かせる魔法の時間になりますように。さあ、次はどんな素敵な物語を書きましょうか?


さて、20日10:44は、2025年最後の新月を射手座で迎えます。
この記事を参考にして、ぜひ素敵な新月を過ごしてくださいね!

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