最近、夫婦の会話、減ってきたな……と感じること、ありませんか?
うちも、もともとそんなに会話が多い方ではありません。
私は水星山羊座で、じっくり考えてから言葉にするタイプ。
でも夫は水星牡羊座。思ったことをすぐ口に出す、勢いタイプ。
そりゃあ、かみ合わないわけだなぁ……って、占星術を学んでから気づきました。
「夫が冷たい」のではなく、「話し方の星」が違うだけ。
そんな視点から、会話がない夫婦の“本当の理由”を、優しく読み解いてみませんか?
星が教える「会話なし夫婦」のカラクリ
「話さない夫」=「冷たい人」ではない
最近、「昔のように夫婦でたくさん話さなくなった」「なんだか冷たく感じる」と思ったこと、ありませんか? だけど、それは本当の“冷たさ”ではないかもしれません。
人はそれぞれ、生まれながらに持つ「話し方のクセ」があって、必ずしも同じではないのです。特にコミュニケーションを司る天体である「水星」の性質によって、その人の“言葉の出し方”や“伝え方のリズム”は違ってきます。
だから、夫があまり話さないのは「ただ話さないタイプ」なだけで、冷たいのとは別。まずは「話さないのが普通な人かもしれない」と考えてみることで、気持ちが少し楽になると思います。
コミュニケーションをつかさどる星、水星とは?
占星術でいう「水星」は、言葉や思考、伝え方の性質をあらわす星です。つまり、日常の会話、思いや考えを相手に伝える速さや言葉の選び方、話の盛り方などが、水星によって左右されるのです。
水星は“その人固有のコミュニケーションスタイル”を描いている星。夫婦でこの水星の性質を知るだけで、「なぜうまく言葉が通じないのか」が見えてくることがあります。
水星の位置は、生まれたときの星の配置で決まるので、「性格」でも「後から変えたもの」でもなく、生まれ持った“伝え方の方向性”なのです。
水星の星座が違うと、こんなに話し方が違う
同じ「無口」でも、その理由は人それぞれ。
たとえば、水星が地の星座の人は、言葉を慎重に選ぶため、話すまでに時間がかかることが多いです。一方、水星が風の星座の場合は、思いついたらすぐに言葉にする。でも「話す内容」にブレがあったり、深みがなかったり。
そんなふうに、水星の星座が違うと、話すリズムも内容も大きく変わってきます。だから、夫婦で話す量が違うのは、「努力が足りない」わけでも「気持ちが薄れた」わけでもなく、単純に「話す星が違う」だけなのかもしれません。
水星星座別「話し方」の特徴を知ろう
水星が火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の場合
水星が火の星座の人は、言葉に勢いやスピードがあって、思いついたことを瞬間で口にする傾向があります。
牡羊座なら「思ったことはすぐ言いたい」、獅子座なら「自分の考えに自信を持って、言葉に誇りを感じる」、射手座なら「夢や理想を語るのが好き」。だから、落ち着いた話や日常のささいな会話には乗りにくいかもしれません。
でもそれは、無関心だからではなく、“話したい内容”と“タイミング”が違うだけ。火の水星の人にとって大切なのは、「気持ちが動いた瞬間」を共有することだったりします。
水星が地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)の場合
地の星座の水星は、穏やかで現実的。
牡牛座はゆったりと、必要なことだけ話すタイプ。乙女座は言葉を丁寧に選び、心の中で整理してから話すため、言葉数が少なめです。山羊座は論理的で「意味のある話」を好み、何でもかんでも話すタイプではありません。だから「なんで返事しないの?」と思うかもしれませんが、実はきちんと内側で考えてくれている人。
地の水星の人は、安心できる空気があってこそ、言葉を出してくれることが多いのです。
水星が風と水の星座(双子座・天秤座・水瓶座・蟹座・蠍座・魚座)の場合
風の星座の水星(双子・天秤・水瓶)は、言葉のキャッチボールが得意です。
双子座は次々に話題を変える軽やかさ、天秤座は相手の気持ちに配慮した会話、水瓶座は少し個性的な話の持ち主。一方、水の星座の水星(蟹・蠍・魚)は感情が深く、雰囲気や気持ちを大切にします。蟹座は家庭や思い出、蠍座は心の深さ、魚座は曖昧な言葉や感覚で語るのが好き。
でも、水の水星は「今は言えない」と感じると、黙ってしまうことも・・・これらの違いがあるからこそ、「どう話すか」が合わないと、すれ違いが起きやすくなるのです。
なぜ40代50代以上の夫婦に「会話のズレ」が増えるのか?
人生の転機が多いこの年代、価値観の違いが会話に影響
40代、50代と年齢を重ねると、仕事の責任、子どもの成長、親の介護、自分たちの健康……。人生の転機がいくつも訪れます。そうすると、自然と「今、本当に大切なこと」が変わってきますよね。
そんな中で、「将来のこと」「老後のこと」「家族のこれから」について話したいと思う人もいれば、「今を大事に」「必要なことだけ」に集中したい人もいます。もし夫婦で水星の性質が違うと、その価値観のズレは会話のズレとなって表れやすくなるのです。
だから、「会話が減った=関係が冷えてきた」と考える前に、「暮らしの優先順位が変わったのかも」と思ってみると、少し気持ちが楽になるかもしれません。
男性の「黙る」には理由がある
この年代の男性に多いのは、「黙ることで考えを整理する」「言葉を選ぶために時間がほしい」というスタイル。疲れていたり、ストレスがあったりすると、言葉にするよりも沈黙で気持ちを落ち着けることを選ぶ人もいます。特に、地や水の水星を持つ人は、自分のペースが崩れると会話がしづらくなることも。
だから、「今日も返事がそっけない」と感じても、それは「疲れているから」かもしれないし、「言葉にできる準備ができていない」だけかもしれません。
そんなときは、温かく見守ることで、また言葉が戻ってくるかもしれません。
水星星座で読み解く“沈黙のメッセージ”
夫が言葉を発しないとき、それは「何も思っていない」のではなく、「言えないだけ」「言うタイミングを待っているだけ」のこともあります。
たとえば、水星が乙女座や山羊座なら、「慎重に考えをまとめたい」。魚座や蟹座なら、「感情が揺れやすく、言葉が出にくい」。蠍座なら「深く考えすぎて言葉が重くなるのを避けたい」。
そんなふうに、水星星座によって“沈黙”の中身は変わります。「黙っている=無関心」ではなく、「今は言葉がうまく出ない」「整理してから話したい」のサインかもしれません。
だから、その沈黙に“何かを感じている”と受け取ることが大切です。
「話せる関係」になるために必要なこと
相手の水星星座を知るだけで変わる接し方
もしよければ、無料でホロスコープを調べらるサイトもたくさんあるので、夫の水星星座を調べてみてください。そこには、その人が一番話しやすい言葉のリズムやスタイルが隠れています。
たとえば、ゆっくりが好きな地の水星なら、時間があるときに静かに話を切り出す。風の水星なら、気軽にテーマを変えながら少しずつ会話を重ねる。
そうやって「相手に合った声かけ」をするだけで、今まで届かなかった言葉が、ふっと返ってくることがあるのです。ちょっとした“思いやりの翻訳”が、夫婦の会話を少しずつ取り戻してくれます。
「聞く力」を育てると、言葉が返ってくる
会話というと「話すこと」が注目されがちですが、実は「聞くこと」がとても大事です。特に、水星が地や水の星座の人は、自分から言葉を出すのが苦手なことが多いので、聞き手に回ってあげることで安心して話せるようになります。
「それでどう思ったの?」「どんな気持ちだったの?」と優しく問いかける。否定せず、受け止める。そんな“柔らかい聞き方”が、言葉を引き出す鍵になります。聞くことで、言葉が返ってくること、案外多いのです。
話し方のリズムを合わせるだけで、空気が変わる
会話にはリズムがあります。速いテンポを好む人もいれば、ゆったり話したい人もいます。水星の性質によって、そのリズムは驚くほど違うもの。
たとえば、速く話す人に合わせて無理にゆっくり話すと、話がかみ合わなくなります。逆もまた然り。だから、「自分のペース」にこだわらず、相手のリズムに歩み寄るだけで、空気がふっと変わることがあるのです。
まるで、ずれていた時計が合っていくように、会話の時間も自然と整っていきますよ。
占星術でわかる「心が通う会話」の作り方
会話は「技術」ではなく「相性」でもある
会話が苦手だと感じる時、「どう話したらいいだろう」と悩みませんか? でも、会話はマニュアルや技術だけではうまくいかないことが多いのです。大切なのは、「相手との相性」。それを見せてくれるのが水星です。
もしご主人とあなたの水星の性質が同じエレメントなら、お互いに無理なく自然に言葉が流れやすい。違うなら、少しだけ気をつかって言葉を選ぶ。それだけで、「わかってもらえない」が「わかってもらえた」に変わることがあります。
会話は訓練より、理解から始まるもの。そんな風に思いませんか?
「違う」ことを前提にすると、ストレスが減る
夫婦とはいえ、生まれも育ちも違う他人です。だから、思い通りに会話が進まないとき、「なんでわかってくれないの?」と悲しくなるかもしれません。でも、もし「違って当たり前」と初めから思えたら、少し気持ちが楽になりませんか?
特に水星の星座が違うと、興味や話し方の方向性もずれるもの。だから、「わかってほしい」ではなく、「わかろうとする」姿勢に変えるだけで、ストレスはぐっと減ります。
そっと寄り添うように、違いを受け止めてみる。
そんなふうに思えると、心が軽くなるんじゃないでしょうか^^
夫婦の会話も“星の力”で取り戻せる
もし、今「会話が減ってしまった」「なんだかすれ違ってばかり」と感じているなら、水星の性質をちょっと思い出してみてください。沈黙は悪でも、無関心でもなく、「違う言葉」「違うペース」で伝えているだけかもしれません。
お互いの水星の特徴を知り、リズムを合わせ、優しく言葉を待つ。そんな小さな気づきが、少しずつ会話を取り戻すきっかけになります。
星がくれたヒントを使って、もう一度、あたたかい言葉を交わせる時間が戻ること。私は、心からそう願っています。
夫婦の会話が少なくなっても、大切なのは「言葉の奥にある気持ち」を感じること。
星をヒントにすれ違いをほどいていくと、少しずつ心が通い合う瞬間が増えてきます。
でも実は、それと同じくらい大切なのが、「自分自身の女性性を大切にすること」だと感じています。
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