【小学生の不登校】その性格は「弱さ」じゃない!海王星・天王星が強い「宇宙人」な子供たちの育て方

子育て

こんにちは、アーヤです。毎日、子育て本当にお疲れ様です。

学校に行けないお子さんのことで、ひとり悩んでいませんか?
「うちの子は心が弱いのかな」
「どうして普通にできないんだろう」
そんなふうに自分を責めないでくださいね。

今日は、星読みの視点から、少し違った角度でお話しします。もしかしたら、あなたのお子さんは「地球のルール」が少し窮屈なだけの、「宇宙人」のような感性を持った素敵な魂の持ち主かもしれません。

学校がしんどいのは「心が弱い」からではありません

地球のルールが狭すぎる「宇宙人」たち

「みんなと同じにしましょう」「時間は守りましょう」「先生の言うことは絶対です」。

私たち大人にとっては当たり前の学校のルール。でも、最近増えている不登校の小学生の中には、この「地球のルール」がどうしても肌に合わない子たちがいます。

これを占星術(星占い)の世界では、**「海王星(かいおうせい)」「天王星(てんのうせい)」**という、遠く離れた星の影響を強く受けている子だと考えたりします。彼らは、地球というローカルな場所の常識よりも、もっと広い宇宙レベルの感性を持って生まれてきているんです。

だから、彼らが学校に行けなくなるのは、決して「心が弱い」からでも、お母さんの育て方が間違っていたからでもありません。ただ単に、「最新型のスマホを持って生まれたのに、糸電話の使い方を教えられている」ような違和感を抱えているだけなんです。その違和感が、体の不調や「行きたくない」という言葉として表れているんですよ。

感受性のアンテナが高性能すぎる

特に「海王星」の影響が強いお子さんは、Wi-Fiの電波を拾うように、周りの人の感情をキャッチしてしまいます。

教室に入った瞬間、先生のイライラ、友達の悲しみ、誰かの悪意……そういった目に見えない空気が、まるで自分の感情であるかのように流れ込んでくるのです。

これを最近では**HSC(人一倍敏感な子)**と呼ぶこともありますが、星の世界でもこれは特別な才能とされています。でも、今の日本の小学校の教室は、彼らにとっては「大音量のスピーカーが四方八方から鳴り響いている部屋」のようなもの。

そこにただ座っているだけで、他の子の何倍もエネルギーを消耗してしまいます。「学校に行くだけで疲れる」というのは、怠けではなく、本当にエネルギー切れを起こしている状態なのです。

「普通」の枠にはまらないのは才能の証

一方、「天王星」の影響が強いお子さんは、生まれながらの革命家です。

「どうして宿題をやらなきゃいけないの?」「なんで全員同じことをするの?」

そんな疑問を抱く彼らは、決して反抗的な性格なわけではありません。古いシステムや、意味のないルールに対する「センサー」が鋭いのです。

彼らは、誰も思いつかないような独創的なアイデアを持っています。しかし、集団行動を重んじる学校教育の中では、その独創性が「協調性がない」「わがまま」と誤解されてしまいがちです。

でも、安心してください。その「普通になれない」という性質こそが、これからの新しい時代を切り開く、素晴らしい才能の種なんですよ。


感情を受け取りすぎる「海王星」タイプの子

境界線がなくて、すべてと一体化してしまう

海王星は「境界線を溶かす」星です。この星の影響を受けているお子さんは、自分と他人との境界線があやふやです。

例えば、隣の席の子が先生に怒られていると、まるで自分が怒られているかのように胸が苦しくなったり、泣き出してしまったりすることがあります。

これは、優しすぎるがゆえの現象です。彼らの心にはフィルターがありません。美しいものも、汚いものも、すべてダイレクトに心に届いてしまいます。

学校という場所は、競争があったり、嫉妬があったり、さまざまな感情が渦巻いていますよね。そのすべてを無防備な心で受け止めてしまうため、夕方家に帰ってくる頃には、泥のようにぐったりしてしまうのです。お母さんが「今日はどうだった?」と聞いても、言葉にできないモヤモヤでいっぱいで、ただ泣いたり暴れたりすることもあるかもしれません。それは、今日一日、彼らが小さな体でたくさんの感情を受け止めてきた証拠なのです。

ファンタジーの世界が心の避難場所

そんな海王星タイプのお子さんが大好きなのが、ゲームやアニメ、空想の世界です。

お母さんからすると、「いつまでゲームしてるの!」「現実を見なさい」と言いたくなるかもしれません。でも、彼らにとってのファンタジーの世界は、辛い現実から身を守るための「酸素マスク」のようなものなんです。

現実世界の刺激が強すぎるため、彼らは自分の内側に広がる優しい世界や、物語の中に逃げ込むことで、傷ついた心のバランスを整えようとします。

ぼーっとしている時間が長かったり、空想のお話をたくさんしたりするのは、彼らが自分の心を守ろうとしているサイン。

「また現実逃避して」と叱るのではなく、「今、心の充電をしているんだな」と見守ってあげてください。その想像力は、将来、芸術や人を癒やす仕事で大きく花開く可能性を秘めています。

あなたのお子さんは海王星タイプ?チェックポイント

では、どんな子がこのタイプなのでしょうか。いくつか特徴をあげてみますね。

  • 誰かが怒られていると、自分が辛くなる
  • 大きな音や強い光、肌触りの悪い服が苦手
  • 直感が鋭く、嘘を見抜くようなところがある
  • 動物や植物と会話しているように見える
  • 眠りが浅かったり、怖い夢をよく見たりする

もし、これらに当てはまるなら、その子は「心が弱い」のではなく、「受信感度が高すぎる」だけです。

不登校という選択は、その高性能な受信機が壊れないようにするための、本能的な防衛反応かもしれません。無理に学校という「ノイズの多い場所」に戻そうとするよりも、まずは家というシェルターで、安心して受信スイッチをオフにできる時間を作ってあげることが大切です。


独創的すぎて浮いてしまう「天王星」タイプの子

「なんで?」が口癖。納得できないと動けない

天王星は「改革」や「現状打破」を司る星です。このタイプのお子さんは、とにかく「納得感」を大切にします。

「先生が言ったから」「みんなやっているから」という理由は、彼らには通用しません。「なぜそれをやる必要があるのか?」という理屈が自分の中で腑に落ちないと、テコでも動かない頑固さを持っています。

小学校では「つべこべ言わずにやりなさい」と言われる場面が多いですよね。これが天王星タイプの子には苦痛で仕方ありません。彼らの「なんで?」は、大人を困らせようとしているわけではなく、純粋な知的好奇心や、より良い方法を探そうとする思考から来ています。

この性格のお子さんが不登校になる場合、それは学校のシステム自体に「バグ」や「非効率」を感じているからかもしれません。彼らは無意識のうちに、「もっと自由で、個性を活かせる学び方があるはずだ」と気づいているのです。

人と同じはイヤ!あえて違う道を行く

「みんなで一列に並びましょう」と言われると、わざと列から外れたくなる。そんな天ノ邪鬼(あまのじゃく)な一面も、天王星タイプの特徴です。

彼らは「独自性(オリジナリティ)」を何より大切にします。人と同じであることを「没個性」と感じ、恐怖さえ抱くことがあります。

集団生活を重んじる日本の小学校では、どうしても「協調性がない」「変わった子」というレッテルを貼られがちです。その結果、クラスの中で孤立してしまったり、いじめの対象になってしまったりすることも。

でも、歴史上の偉人や発明家の多くは、この天王星のエネルギーを強く持っていました。彼らの「人と同じはイヤ」という感覚は、誰も見たことのない新しい世界を作り出すための原動力です。

学校に行かないという選択も、彼らにとっては「みんなと同じレールには乗らない」という、ひとつの自己表現なのかもしれません。

ネットや機械との相性が抜群

天王星は「テクノロジー」とも縁が深い星です。

このタイプのお子さんは、プログラミングや動画編集、複雑なゲームの攻略など、デジタルな分野で驚くような才能を発揮することがあります。

大人が教えなくても勝手にタブレットを使いこなしていたり、ネットを通じて海外の情報を得ていたり。

学校の勉強には興味を示さないのに、自分の好きな分野の研究には驚異的な集中力を見せるのも特徴です。

不登校の期間中、部屋にこもってパソコンばかりしていると心配になるかもしれません。でも、彼らはそこで、学校では教えてくれない「未来のスキル」を独学で身につけている可能性が高いのです。

彼らにとってインターネットは、狭い教室を飛び出して、広い世界とつながるための重要な「どこでもドア」。その扉を無理に閉じないであげてください。


ママができる、一番のサポート方法

「治そう」としなくて大丈夫。ただ観察する

不登校になると、お母さんはどうしても「どうにかして学校に戻そう」「この性格を直さなきゃ」と焦ってしまいますよね。

でも、海王星や天王星の影響を受けている「宇宙人」タイプの子たちに必要なのは、矯正ではなく「受容」です。

まずは、「この子は地球のルールには合わないけれど、宇宙レベルでは大正解なんだ」と腹を括ってみてください。

腫れ物に触るように接するのではなく、珍しい生き物を観察するような気持ちで。「へえ、そんなふうに感じるんだ」「そこが嫌なんだ、面白い視点だね」と、彼らの感性を面白がってみましょう。

お母さんが「学校に行けないあなたでも、ママは大好きだし面白いと思ってるよ」というスタンスでいると、子供の心から余計なプレッシャーが消え、本来の笑顔が戻ってきます。

お家を「安心のカプセル」にする

外の世界からの刺激に弱い彼らにとって、家は唯一、羽を休めることができる場所でなくてはなりません。

特に海王星タイプの子には、静かで落ち着ける環境を整えてあげましょう。肌触りの良い毛布、優しい音楽、アロマの香りなど、五感が喜ぶものを置いてあげるのもおすすめです。

天王星タイプの子には、ある程度の「自由」と「基地」を与えてあげてください。自分の好きなものに没頭できるスペースや、誰にも邪魔されない時間。

そして、家の中のルールも「親だから偉い」という上下関係ではなく、「お互いが気持ちよく過ごすための約束」として、対等に話し合って決めると納得してくれやすいです。

家が「学校に行けないダメな自分がいる場所」ではなく、「自分のエネルギーを充電し、才能を磨く秘密基地」になれば、彼らは自然と次のステップへ進む力を蓄え始めます。

その子だけの「好き」を見つける手伝い

学校という評価軸から外れた今こそ、その子だけの才能を見つけるチャンスです。

海王星タイプの子なら、絵を描くこと、物語を作ること、誰かの相談に乗ること。

天王星タイプの子なら、プログラミング、発明、マニアックな研究。

勉強ができなくても、運動ができなくても、彼らには必ず「魂が喜ぶこと」があります。

「そんなことして何になるの?」と思わず、「それが好きなんだね」と認めてあげてください。

不登校の期間は、彼らが自分自身の取り扱い説明書を作り、得意技を磨くための「長期合宿」のようなもの。お母さんはその合宿所のマネージャーとして、彼らの「好き」を応援する一番のファンでいてあげてください。


焦らないで。未来は彼らのためにあります

彼らは「大器晩成」型が多いんです

不思議なことに、海王星や天王星が強いお子さんは、大人になってから、あるいは独特な環境を見つけてから一気に輝き出すことが多いです。

学校という狭い水槽では窮屈で泳げなかった魚も、海に出れば誰よりも速く、美しく泳げるのと同じです。

今は周りの子と比べて遅れているように見えるかもしれません。でも、彼らは見えないところで、人とは違う根っこを深く深く伸ばしています。

このタイプの子たちが社会に出る頃には、今ある常識はガラッと変わっているはずです。その時こそ、彼らの「人とは違う感性」や「独創的なアイデア」が誰よりも必要とされる時。

だから、目先の通知表や出席日数にとらわれず、もっと長い目で、彼らの人生という物語を見てあげてください。

「風の時代」は彼らが主役

占星術では今、「風の時代」に入ったと言われています。これは、組織や形あるものよりも、個人の自由、情報、目に見えないつながりが重視される時代です。

そう、まさに海王星(見えない感性)や天王星(改革・個性)を持つ子供たちが、水を得た魚のように活躍できる時代が到来しているのです。

今、彼らが学校に行けずに苦しんでいるのは、古い時代のシステムと新しい時代の感性の間で板挟みになっているから。彼らは、新しい時代の生き方を身を持って示そうとしている「先駆者」なのかもしれません。

「時代がやっとうちの子に追いついてきた」

そう思えば、少しワクワクしてきませんか?

ママへのメッセージ:あなたは選ばれたガイド

最後に。そんな特別な「宇宙人」な子供を育てているお母さんへ。

あなたは、大変な役目を背負わされたのではありません。その特別な魂を持つ子が、「このお母さんなら、僕の(私の)ことをわかってくれる」「この人の元なら安心して地球で過ごせる」と選んで生まれてきたのです。

お子さんの不登校を通して、お母さん自身の価値観も大きく揺さぶられているかもしれません。「ちゃんとしなきゃ」という思い込みを手放すチャンスを、お子さんがくれているのかもしれません。

どうぞ、自分を責めないで。あなたは十分頑張っています。

星の数ほどある親子の中で、あなたと二人三脚を選んだお子さんのガイド役を、時には休みながら、楽しんでいきましょうね。


次にアーヤができること

「うちの子はどっちのタイプ?」もっと詳しく知りたくなったら、お子さんの星座別の特徴や、タイプ別の声かけの具体例をまとめた記事を書くこともできます。リクエストがあれば教えてくださいね。

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