【2026年の目標】三日坊主は卒業!手帳に「漢字一文字」で、心穏やかに理想を叶える方法

手帳術

こんにちは!アーヤです。
前回は「2025年の振り返り」についてお話ししましたが、今回はその続き。いよいよ近づいてきた「2026年」をどんな一年にするか、というワクワクするお話です。

「新年の目標」と聞くと、ちょっと身構えてしまいませんか?
「今年こそは〇〇する!」「毎日〇〇を頑張る!」と意気込んでも、2月にはすっかり忘れてしまっている……なんてこと、私にはしょっちゅうあります(笑)。

私たち40代以上は、自分の意志とは関係なく、家族の都合や体調で予定が変わるのが当たり前。だからこそ、ガチガチの目標を立てるよりも、もっとシンプルで、心の「お守り」になるような指針が必要なんです。

今日は、私が毎年やっている、絶対に忘れない簡単な目標の立て方「2026年のテーマ漢字」についてご紹介しますね。


細かい目標は忘れても大丈夫。「漢字一文字」なら心に残る

「立派な目標」を立てて、プレッシャーになっていませんか?

新しい年が始まると、「今年こそは資格を取る」「マイナス5キロ痩せる」「毎朝5時に起きる」なんて、具体的な数字を入れた立派な目標を立てたくなりますよね。もちろん、それが原動力になるなら素晴らしいことです。

でも、私たち大人世代は日々の忙しさに追われて、つい自分のことは後回しになりがち。「あぁ、また今日も目標通りにできなかった……」と、目標が逆に自分を責める材料になってしまっては本末転倒です。

「しなければならない」リストで自分を縛るよりも、もっとふんわりと、でも芯のある「指針」を持つほうが、今の私たちには合っている気がしませんか?

漢字一文字なら、忙しい毎日でもパッと思い出せる

そこでおすすめなのが、2026年のテーマを「漢字一文字」で決めることです。

例えば「挑」とか「優」とか、たった一文字だけ。

長い文章の目標や、10個のToDoリストは覚えきれなくても、漢字一文字なら絶対に覚えられますよね。スーパーで買い物をしている時も、仕事でイライラした時も、ふとした瞬間に「あ、今年の私のテーマはこれだった」と思い出せる。この「思い出せる」ということが、実は目標達成において一番大切なことなんです。常に頭の片隅にあるだけで、私たちの行動は無意識のうちにその漢字の方向へと導かれていきます。

私のオンラインサロンでも、春分セミナーの際にはこの漢字一文字をやりましたよ^^

40代からは「達成」よりも「在り方」を大切にしたい

若い頃は「何を成し遂げたか」という結果(Doing)が重要でしたが、40代以降は「どんな気持ちで過ごしたいか」「どんな自分でいたいか」という在り方(Being)が大切になってきます。

漢字一文字のテーマは、まさにこの「在り方」を決める作業です。

「成功する」という結果を求めるのではなく、「穏」やかでいたい、「楽」しくありたい、という心の状態をセットする。そうすることで、結果的に物事がスムーズに進んだり、幸せを感じやすくなったりするんです。肩の力を抜いて、来年一年間、一緒にいて心地よい漢字を選んでみましょう。

迷ったらこれ!おすすめの漢字3選と、そこに込める意味

その①「楽」:自分をラクに、人生を楽しむ

「楽」という字には、二つの素敵な意味があります。

一つは「楽しむ(Enjoy)」。趣味の時間を持ったり、美味しいものを食べたり、推し活をしたり。心がウキウキすることを選んでいくという意味です。

もう一つは「楽をする(Ease)」。これは決してサボるということではありません。今まで一人で背負いすぎていた家事を家族に頼ったり、便利家電を使ったりして、自分を「ラク」にしてあげること。「頑張りすぎない勇気を持つ」という決意の表れでもあります。

「ここ数年、ちょっと走りすぎて疲れたな」と感じている方には、特におすすめしたい一文字です。

その②「動」:体を動かす、自ら行動する

もし、「なんとなく体が重い」「やりたいことはあるけど腰が上がらない」と感じているなら、「動」はいかがでしょうか。

これは、「運動習慣をつける」という健康面での意味と、「考えてばかりいないで、とりあえずやってみる」という行動面での意味を持たせることができます。

40代以降、更年期などで体の変化を感じる時期だからこそ、意識的に体を動かすことはとても大切。また、新しい習い事や場所へ足を運ぶなど、自分から変化を起こしていく年にしたい人にもぴったりです。「動けば変わる」を合言葉に、軽やかな一年になりそうですね。

その③「整」:住まいを整える、体調を整える

私自身も含め、同世代の方に大人気なのがこの「整」という字です。

散らかった部屋を片付けてスッキリさせる「整理整頓」の「整」。そして、自律神経やホルモンバランスの乱れをケアして、体をいたわる「体調管理」の「整」。

派手なイベントや大きな変化はなくてもいいから、足元をしっかり固めて、毎日を丁寧に暮らしたい。そんな地に足のついた願いを込めることができます。「整う」という言葉はサウナ用語としても流行っていますが、心も体も住まいもスッキリと整った状態は、私たちにとって最高の贅沢かもしれません。

直感でOK!あなたにぴったりの一文字の選び方

漢字辞典をパラパラめくる時間が楽しい

「これだ!」という漢字がパッと思いつかないときは、ネットで検索するのもいいですが、もし家にお子さんの漢字辞典や、昔買った辞書があれば、それをパラパラとめくってみるのがおすすめです。

不思議なもので、今の自分に必要な漢字って、なんとなく目が留まるんです。「輝」という字を見て「あ、来年はもっとおしゃれしたいかも」と思ったり、「静」という字を見て「一人の時間が欲しいのかも」と気づいたり。

文字の形や響きから受ける直感を信じてみてください。「なんとなく好き」「この字を見るとホッとする」という感覚が一番の正解です。

「ポジティブな意味」に変えてしまってOK

選んだ漢字の意味が、辞書的な意味と少し違っていても全然構いません。あなただけの解釈で、ポジティブな意味を持たせてしまいましょう。

例えば「脱」という字。「脱皮する」という意味で、「古い自分を捨てる」とか、「脱力する」という意味で「力を抜いてリラックスする」とか。

「遊」という字を、「遊び心を忘れない」と解釈してもいいですし、「余裕を持つ」と解釈してもいい。正解はありません。あなたがその字を見たときに、フッと笑顔になれたり、勇気が湧いたりするような意味を、自由に吹き込んであげてくださいね。

どうしても決まらなければ「ひらがな」でも!

「どうしても漢字一文字に絞れない!」「なんだか堅苦しい……」そんな時は、ひらがなでも、カタカナでも、英語でも大丈夫です!

「ゆるむ」「わらう」「LOVE」「Try」。なんでもありです。大事なのは「形式」ではなく、それを一年間、自分の相棒として大切に思えるかどうか。

「漢字にしなきゃ」と悩んで眉間にシワを寄せるより、「この言葉なら一年間仲良くできそう!」と思える言葉を選びましょう。あなたが心地よいと感じる言葉なら、それがあなたにとってのベストな「2026年のテーマ」です。

手帳の「一番目立つ場所」に、大きく書き込もう

表紙を開いた「最初のページ」が特等席

テーマ漢字が決まったら、いよいよ手帳に書き込みましょう!

書く場所は、手帳の表紙を開いたすぐ裏、あるいは一番最初の「中扉」のページがおすすめです。つまり、手帳を開くたびに一番最初に目に入る場所です。手帳のマンスリーやウィークリーのページは、予定が埋まっていくとごちゃごちゃして、書いた目標が埋もれてしまいがち。でも、最初のページなら、いつでも真っ白な気持ちでその文字と向き合えます。

「ここは私の神聖な場所」と決めて、堂々と書いてみましょう。

筆ペンや太いマーカーで、大胆に!

書くときは、普段使っているボールペンではなく、筆ペンや太めのカラーマーカー、サインペンなどを使うのがポイントです。文字の大きさは、ページいっぱいにドーンと!

「字が下手だから恥ずかしい……」なんて思う必要はありません。誰に見せるわけでもない、あなただけの手帳です。丁寧に、心を込めて書いた文字には、今のあなたのエネルギーが宿ります。

もし字を書くのが苦手なら、その漢字のシールを貼ったり、パソコンで好きなフォントで印刷したものを貼ったりしてもOK。パッと見て、その文字が目に飛び込んでくるような工夫をしてみてください。

余白に「その漢字を選んだ理由」をちょこっとメモ

漢字を大きく書いたら、その周りの余白に、小さく「なぜこの字にしたのか」をメモしておくと、後で見返したときに初心を思い出せます。

例えば「整」と大きく書いたら、その横に「家の中をスッキリさせたい」「自分の体調を一番に考える」など。書いた直後は覚えていても、半年も経つと「なんでこの字にしたんだっけ?」とニュアンスを忘れてしまうことも(笑)。

未来の自分へのメッセージとして、その漢字に込めた願いや決意を、優しい言葉で添えておきましょう。

迷ったときの「コンパス」として漢字を使う

選択に迷ったら「テーマ漢字」に聞いてみる

一年間生活していると、大小さまざまな選択を迫られる場面があります。「PTAの役員を引き受けるかどうか」「休日に出かけるか家で寝ているか」「この洋服を買うかどうか」。

そんなときこそ、テーマ漢字の出番です。「今年の私のテーマは『楽』だったな。どっちを選んだら、私はより楽しく、あるいは楽になれるかな?」と問いかけてみるんです。

もしテーマが『挑』なら、「ちょっと怖いけどやってみよう!」となるかもしれません。テーマ漢字は、迷ったときに進むべき方向を指し示してくれるコンパスのような役割を果たしてくれます。

テーマは途中で変えても大丈夫!

これも大切なポイントですが、もし年の途中で「なんだかこの漢字、今の私にはしっくりこないな」と思ったら、変えてしまっても全然OKです!

人の気持ちも状況も、日々変化します。春には「動」きたい気分だったけど、夏になったら疲れてしまって「休」みたくなった。それは自然な体の声です。

そんなときは、二重線で消して、新しい漢字を隣に書き足せばいいんです。「軌道修正できた私、えらい!」と思ってください。手帳はあなたを縛るものではなく、あなたを助けるためのツールですから。

一年後の答え合わせを楽しみに

2026年の大晦日、もう一度そのページを開いたとき、「あぁ、たしかに今年は『整』の一年だったな」「部屋も片付いたし、気持ちもスッキリしたな」と思えたら最高ですよね。

たとえ思い通りにいかなくても、「この漢字を意識していたおかげで、大崩れせずに済んだ」と思える場面がきっとあるはずです。
たった一文字の漢字が、あなたの2026年を優しく、力強く支えてくれます。

さあ、あなたは手帳の最初のページに、どんな一文字を刻みますか?


新しい年を迎える準備、なんだかワクワクしてきましたね!

「私の来年の漢字はこれにしようかな?」とひらめいた方は、ぜひコメントで教えてください!みんなで宣言すると、もっと叶いやすくなりますよ。

2026年が、あなたにとって心穏やかで、笑顔あふれる一年になりますように♡

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