こんにちは!アーヤです。
年末年始休みになると夫婦で一緒にいる時間が増えますよね。
そんな時、「どうして夫とはこんなに話が通じないんだろう?」「昔はもっと仲が良かったのに」なんて、思うことも多いんじゃないでしょうか(^^;;
でも、「私が我慢すればいいのかな」「私の伝え方が悪いのかな」そんなふうに自分を責めるのは、今日で終わりにしましょう。もしかすると、そのすれ違いの原因は、あなたと旦那様の「星の性質」が、ほんの少し違うだけかもしれないからです。
今日は、占星術の視点から、40代からの夫婦関係がふっと楽になるヒントをお届けします。
どうして話が噛み合わないの?それは「エレメント(成分)」が違うから
私たちはそもそも「生きている世界」が違う生き物です
占星術では、星座を4つの「エレメント(要素)」火・地・風・水に分けることができます。これは、その人が「何を大切にして生きているか」という根本的な価値観を表しています。
- 火のグループ(牡羊・獅子・射手): 直感、情熱、やる気、「なんとかなる!」が合言葉。
- 地のグループ(牡牛・乙女・山羊): 現実、安定、実績、「証拠はあるの?」が口癖。
- 風のグループ(双子・天秤・水瓶): 情報、理性、客観性、「で、結論は?」となりがち。
- 水のグループ(蟹・蠍・魚): 感情、共感、一体感、「気持ちをわかって!」が大事。
もし、あなたと旦那様のエレメントが違えば、それは「日本語と英語」くらい、使っている言葉のOSが違う、ということ。話が通じなくて当たり前なんです。「相性が悪い」のではなく、「異文化交流」をしていると思ってみてください(笑
「地」の夫が、夢を語る「火」の私にダメ出しする本当の理由
よくあるご相談で、「火星座を持つ妻が、新しい趣味や仕事を始めようと夢を語ると、地星座の夫は現実的なダメ出しばかりしてきてやる気が削がれる」というものがあります。「火」のあなたは、まず「いいね!」と言って背中を押してほしいですよね。
でも、「地」のエレメントが強い旦那様にとっての愛は、「失敗しないように、足元の石を取り除いてあげること」なんです。「お金はどうするんだ」「時間は足りるのか」という言葉は、彼なりの最大の「心配」であり「愛情表現」だったりします。
決してあなたの夢を否定したいわけでも、あなたが嫌いなわけでもありません。彼は「ブレーキ役」として、アクセル全開のあなたを守ろうとしているだけかもしれませんよ。
「違う」ことは「悪い」ことじゃない!補い合う最強のチームへ
自分と同じエレメントの人と一緒にいると、確かに楽です。でも、夫婦という長い旅においては、違うエレメント同士の方が「最強のチーム」になれる可能性があります。
例えば、思い立ったら即行動の「火」の人だけでは、家計が火の車になっていたかもしれません。そこに現実的な「地」の夫がいてくれたからこそ、今の安定した生活があるのかもしれません。逆に、面白みのない彼の人生に、彩りとワクワクを与えているのは「火」のあなたです。
「なんでわかってくれないの!」と怒る前に、「この人は、私にない視点を持っている宇宙人なんだ」と思ってみましょう。「違うからこそ、助け合える」。40代からは、そんな大人の視点で相手を見つめ直すと、感謝の芽が出てくるかもしれません。
夫の「察してくれない問題」は「月星座」で解決できます
外行きの顔は「太陽星座」、家での顔は「月星座」
私たちが普段、テレビや雑誌の占いで見ているのは「太陽星座」です。これは「社会的な顔」や「人生の目標」を表します。仕事をしている時や、よそ行きの時の旦那様は、この太陽星座の性質を使っています。
でも、家に帰ってネクタイを緩め、リラックスしている時の旦那様は「月星座」のスイッチが入っています。月星座は「素の自分」「無意識の感情」「幼い頃の癖」を表すもの。
夫婦関係、特に一緒に暮らしている時にぶつかるのは、この「月星座」の性質の違いが原因であることが多いのです。もし旦那様が「外ではいい人なのに、家では冷たい」と感じるなら、それは月星座の性質が出ているからかもしれませんね。
【月星座別】月が「風」の夫には、言葉にしないと1ミリも伝わりません
女性(特に月星座が「水」の人)は、「言わなくても雰囲気で察してほしい」と願いがちです。不機嫌そうにしていたら「どうしたの?」と聞いてほしいですよね。
でも、月星座が「風(双子・天秤・水瓶)」の旦那様には、これが全く通用しません。彼らは感情よりも「情報」や「言葉」を重視する性質を持っています。「何も言わない=何も問題がない」と本気で思っています。
あなたがどれだけ不機嫌オーラを出しても、彼は悪気なくスルーします。それは愛がないからではなく、「察する」という機能がついていない機種だからです。
月が風の夫には、「私、今疲れているから、お皿洗いをしてくれると嬉しいな」と、感情を抜きにして論理的にオーダーするのが一番の近道です。我が家の場合は、私の月星座が火で、夫が水なので、逆転現象が起きますけどね(笑
まずは相手の「月星座」を知ることから始めよう
旦那様の月星座を知っていますか? インターネットで「月星座 調べ方」と検索し、生年月日と生まれた時間(わかれば)を入力するとすぐにわかります。
もし夫の月星座が「火」なら、家では王様でいたい甘えん坊。「さすが!」と褒めれば動きます。
「地」なら、五感が敏感。美味しいご飯と肌触りの良い寝具があれば機嫌が良いです。「水」なら、実はあなた以上に繊細で、感情を共有したい寂しがり屋かもしれません。
相手の「取り扱い説明書(月星座)」がわかれば、「なんで?」というイライラが、「あ、今月のスイッチが入ってるな」という観察に変わります。これだけで、毎日のストレスがぐっと減りますよ。
「7ハウスに土星」がある場合。夫婦の試練を安定に変える方法
夫婦の部屋「7ハウス」にある「土星」の意味とは?
占星術には「ハウス」という場所の概念があり、その中でも「7ハウス」は「結婚・パートナー」を表す部屋です。もし、あなたのホロスコープでこの部屋に「土星」という星が入っていたら、結婚生活に少し「重み」を感じてきたかもしれません。
土星は「試練」や「制限」、そして「先生」を表す厳しい星です。そのため、7ハウスに土星がある人は、結婚相手が厳格な人だったり、結婚生活に忍耐を強いられたり、あるいは「結婚なんて面倒くさい」と晩婚になったりする傾向があります。
だからと言って「やっぱり私は結婚に向いていないんだ」と落ち込む必要はありませんよ〜
これは、あなたが今世で「パートナーシップを通じて、魂を磨く」という課題を設定してきた証拠なのです。
「土星」は不幸の星じゃない!時間をかけて「本物」にする星
「試練」と聞くと怖くなりますが、土星にはもう一つ、とても素敵な意味があります。それは「安定」と「具現化」、そして「長続きさせる」という力です。
若い頃や結婚当初は、土星の厳しさが目立ち、「夫の束縛が激しい」「責任が重い」と感じたかもしれません。でも、土星は大器晩成の星。時間をかければかけるほど、その関係はコンクリートのように固く、揺るぎないものになっていきます。
40代、50代と年齢を重ねるにつれ、土星のエネルギーは「苦労」から「実績」へと変わります。「いろいろあったけれど、結局この人が一番信頼できる」。そう思えるような、味のある夫婦関係を築けるのが、この星配置を持つ人の特権なのです。
40代からの意識改革:「試練」を「安定」に変えるコツ
7ハウス土星の方が、夫婦関係を良くするために意識すべきこと。それは「ルール作り」と「適度な距離感」です。
土星は「枠組み」が好きです。感情だけでぶつかるのではなく、「家事の分担はこうする」「休日はお互い自由に過ごす」といった、明確なルールや枠組みを作ることで、関係が安定します。また、相手に完璧を求めすぎたり、自分を律しすぎたりする傾向があるので、「ま、いいか」という隙を作ることも大切。
「私たちは、時間をかけて最高のパートナーになる途中なんだ」。そう信じて、焦らずじっくりと関係を育てていきましょう。あなたの努力は、必ず報われる星回りですから。
エレメント別・今日からできる夫への「伝え方」処方箋
「火(直感)」と「地(現実)」の夫へのアプローチ
ここまで読んできて、「じゃあ具体的にどう話せばいいの?」と思ったあなたへ。夫のエレメント(または星座)に合わせた会話のコツをお伝えします。
【火の夫(牡羊・獅子・射手)に対して】
結論から、明るく、短く伝えましょう。「相談があるの」と深刻な顔で近づくと逃げたくなります。「ねえ聞いて!これすごくない?」とテンション高めに切り出し、最後は「あなたのおかげで助かる!」とプライドをくすぐるのが正解です。
【地の夫(牡牛・乙女・山羊)に対して】
具体的な数字とメリットを提示しましょう。「旅行に行きたい」ではなく、「今ならこのプランが20%オフで、予算はこれくらい。リフレッシュできて来週の仕事も捗ると思う」とプレゼンしてください。彼は「役に立つか」「損をしないか」で判断します。
「風(理性)」と「水(感情)」の夫へのアプローチ
【風の夫(双子・天秤・水瓶)に対して】
感情的にならず、会話のキャッチボールを楽しみましょう。彼らは「重い話」が苦手です。悩み相談も「どう思う?」と軽く意見を求めるスタンスで。「私はこう思うけど、あなたはどう?」と、対等な議論を持ちかけると、喜んで話に乗ってきます。
【水の夫(蟹・蠍・魚)に対して】
理屈よりも、まずは「共感」と「スキンシップ」です。用件の前に「今日もお疲れさま」「コーヒー淹れたよ」と、気遣いを見せましょう。「あなたと一緒にいると安心する」という情緒的な言葉が、彼の心の扉を開く鍵になります。論破するのは逆効果です。
「私の努力不足」じゃない。「通じる言葉」が違うだけ
こうして見てみると、今まであなたが「話を聞いてくれない!」と怒っていたのは、実は「日本人にフランス語で話しかけていた」ようなものだったかもしれません。あなたが悪いわけでも、彼が意地悪なわけでもありません。ただ、周波数が合っていなかっただけ。
チャンネルを相手の性質に合わせて微調整するだけで、驚くほどスムーズに意思疎通ができるようになります。「私の伝え方が下手だから」と自分を責めるのはやめて、「よし、今日は彼専用の通訳機を使ってみよう」と、ゲーム感覚で試してみてくださいね。
自分を責めないで。「違い」を受け入れると、40代はもっと輝く
あなたは十分に頑張ってきました
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
一番にお伝えしたいのは、「あなたは今まで、本当によく頑張ってきた」ということです。星の性質がこれだけ違う他人同士が、一つ屋根の下で暮らし、家族を運営している。それだけで、奇跡のような偉業なんです。
うまくいかないことがあっても、それはあなたの努力が足りないからではありません。「自分には自分の星の性質があり、彼には彼の星の性質がある」。ただそれだけの事実が、そこにあるだけです。この事実を認めるだけで、肩の荷がふっと降りませんか?
「宇宙人」との共同生活を楽しむ余裕を
夫婦といえども、心の中までは支配できません。
40代以降は、お互いを「尊重し合う他人」として再定義するのに良い時期です。「彼はこういう性質の生き物(宇宙人)なんだな」と、少し引いた目線で観察してみてください。
「理解できない!」と嘆くよりも、「へぇ、そういう考え方をするんだ、面白い(変なの!)」と面白がってみる。その心の余裕が、あなたの表情を柔らかくし、結果的に家の空気を明るくします。
相手を変えようとするエネルギーを、どうぞ自分自身の楽しみや、自分を癒やすために使ってくださいね。
これからの人生は「私」を主役に
パートナーシップは大切ですが、それがあなたの人生の全てではありません。占星術で自分と相手の違いを知ることは、「私は私でいいんだ」と再確認する作業でもあります。
旦那様の機嫌に振り回されず、あなたはあなたの「星」を輝かせて生きていいんです。あなたが笑顔で、自分らしく輝いていること。それが結果として、家庭の中に良い「気」を循環させます。
星の知恵を味方につけて、これからの夫婦関係を、もっと軽やかに、もっと自由に楽しんでいきましょうね!
今日からできるワンポイント
まずはご自身の「月星座」を調べて、「私が本当に求めている癒やし」を知ることから始めてみませんか?自分を満たすことが、優しい関係への第一歩です。
ひとりで悩まず、あなただけの「星の地図」を見てみませんか?
「記事を読んで少し気が楽になったけど、うちの場合はどうなんだろう?」 「もっと詳しく、夫との具体的な相性や対策を知りたい」
そんなふうに思われたら、ぜひアーヤとお話ししてみませんか?
私の「星詠みセッション」では、あなたと旦那様のホロスコープを重ね合わせ、お二人が心地よく過ごすための “あなただけの処方箋” をお伝えしています。 「相性が悪い」で終わらせない、前向きな解決策を一緒に探していきましょう。
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