【40代からの引き算】「やめることリスト」の書き方|ノート1冊で人生が楽になる魔法の儀式

50代の生き方

こんにちは、アーヤです。
今日も、頑張り屋さんのあなたの心を、ちょっとだけ軽くするお話を書いていきますね。
毎日、本当にお疲れ様です。仕事に家事、育児や介護……40代って、息つく暇もないくらい忙しいですよね。今日は、そんなあなたにこそ試してほしい「やめることリスト」についてお話しします。
「やるべきこと」に追われる毎日から抜け出して、2026年をもっと軽やかに迎えるための、ノートを使った小さな魔法です。

なぜ今、40代に「やめること」が必要なの?

40代のキャパシティはもう満タンです

正直に言いますね。40代の私たちは、もう十分に頑張っています。これ以上、何かを「足す」なんて無理なんです笑。

20代や30代の頃は、体力もあったし、無理がききました。「もっと頑張ればできる」「私がやれば丸く収まる」と思って、なんでも引き受けてきたかもしれません。でも、40代になると体質も変わるし、親のケアや子供の受験など、自分の努力だけではどうにもならない悩みも増えてきます。私も49歳、情けないことにちょっと気を抜くと風邪をひいたり、そうすると治るまで長引くようになってきました(>_<) 


コップの水がいっぱいのときに、さらに水を注いだらどうなるでしょうか? あふれてしまいますよね。今の私たちは、まさにその状態。新しい幸せや楽しみを入れるためには、まずコップの中身を少し減らして、隙間を作ってあげないといけないんです。「できない自分」を責めるのではなく、「もう満タンなんだ」と認めてあげることから始めましょう。

「足し算」の生き方はもう卒業しましょう

本屋さんに行くと「〇〇をするだけで痩せる」「〇〇をして年収アップ」といった、何かをプラスする提案がたくさんありますよね。私たちは教育でも「努力してできるようになること」が素晴らしいと教わってきました。だから無意識に、「もっと何かをしなければ幸せになれない」と思い込んでしまっています。

でも、40代からの幸せはズバリ「引き算」の中にあります。これ以上、新しい習慣やスキルを身につけようと必死にならなくていいんです。むしろ、背負い込みすぎた荷物を一つひとつ下ろしていくこと。重たいコートを脱ぐように、身軽になること。それが、これからの人生を心地よく過ごすための秘訣です。何かを得るために頑張るのではなく、不要なものを手放す勇気を持つ。それが大人の賢い選択なんですよ。

幸せは「余白」の中に舞い込みます

ぎゅうぎゅう詰めのスケジュール帳を見て、ため息をついていませんか? 予定が埋まっていることが充実ではありません。実は、幸せというのは「余白」に舞い込んでくるものなんです。

例えば、ふと空いた時間に飲んだコーヒーが美味しかったり、ボーッとしていたら素敵なアイデアが浮かんだり。そんな経験はありませんか? 「やめることリスト」を作って時間を空けるのは、サボるためではありません。あなたの心と体に、新鮮な風を通すための隙間を作るためです。

余白ができると、心に余裕が生まれます。家族にも優しくなれるし、道端の花に気づくこともできるでしょう。2026年を笑顔で過ごすために、まずはこの「余白」を作る準備を一緒にしていきましょう。

具体的に何を「やめる」?

「無理な人付き合い」を手放す

「行きたくないランチ会」「気が乗らないママ友との付き合い」「義理で続けている年賀状」。これらを見て、ドキッとした方はいませんか?

若い頃は、人脈を広げたり、仲間はずれにならないように必死だったりして、無理をしてでも参加していたかもしれません。でも、貴重な時間とエネルギーを使ってまで、会った後にドッと疲れるような相手と一緒にいる必要はあるのでしょうか?

40代は、付き合う人を選んでいい年齢です。「嫌われたらどうしよう」という不安は、紙に書いて捨ててしまいましょう。あなたのことを本当に大切に思ってくれる人は、断ったくらいで離れていきません。「この人といると楽しい」「元気になれる」と思える人との時間だけを残して、あとは勇気を持って手放して大丈夫。それは決して冷たいことではなく、自分を守るための大切な防衛策なんです。

「毎日の完璧な掃除」をやめる

「毎日掃除機をかけなきゃ」「食事は手作りで一汁三菜じゃなきゃ」。そんな「〇〇しなきゃ」という呪縛に苦しんでいませんか?

SNSを見ると、キラキラした丁寧な暮らしをしている人がたくさんいます。それと比べて「私はなんてダメなんだろう」と落ち込む必要は全くありません。あれは、あくまで切り取られた一部の世界です。

埃(ほこり)で人は死にません。疲れている日は、掃除機なんてかけなくていいんです。ご飯だって、お惣菜やお弁当の日があって当然です。

「完璧な主婦」「良いお母さん」を目指すのは、今日でやめにしましょう。家族が求めているのは、ピカピカの床や豪華な夕食よりも、お母さんがニコニコ笑っていること。家事のハードルをグッと下げて、「今日はこれでOK!」と自分に花丸をあげてくださいね。

「夜のダラダラスマホ」を断つ

一日の終わり、布団に入ってから「ちょっとだけ」のつもりでスマホを見て、気づいたら1時間経っていた……なんてこと、ありませんか?

見たくもないニュースや、他人の華やかな生活を見て、なんとなくモヤモヤしたまま眠りにつく。これほどもったいないことはありません。夜のスマホは、あなたの睡眠の質を下げるだけでなく、脳を興奮させて疲れを取れにくくしてしまいます。

この「なんとなく」の時間をやめるだけで、翌朝の目覚めが劇的に変わります。2026年に疲れを持ち越さないためにも、夜のスマホ習慣は見直したいポイントの筆頭です。例えば「寝室にはスマホを持ち込まない」と決めるだけでも効果は絶大。空いた時間で、好きな本を読んだり、ストレッチをしたり、自分を癒やす時間に充ててみませんか?

ノート1冊でできる!「やめることリスト」の書き方

お気に入りのノートとペンを用意する

さあ、実践編です。まずは、形から入りましょう(笑)
この作業は、自分の心と向き合う大切な「儀式」です。だからこそ、その辺にある裏紙やチラシの裏に書くのではなく、自分がときめくノートとペンを用意してください。

文房具屋さんで「あ、これ可愛い」「書きやすそう」と直感で選んだものでOK。お気に入りの道具を使うだけで、なんだかワクワクしてきませんか? このノートは、あなたの心の重荷を下ろすための専用の場所になります。誰に見せるわけでもないので、高価なものである必要はありません。100円ショップのものでも、自分が「好き」と思えるならそれが正解♡

お茶やお菓子も用意して、リラックスできる環境を整えてから、ノートを開いてみましょう。

頭の中のモヤモヤを全部書き出す

ノートを開いたら、思いつくままに「やめたいこと」「やりたくないこと」「嫌だと感じていること」を書き出していきます。これを「ブレインダンプ(脳のゴミ出し)」と呼びます。

ここでは、「こんなことを書いたらわがままだと思われるかな?」なんて遠慮は一切無用です。

「朝のお弁当作りをやめたい」「PTAの役員をやりたくない」「夫の靴下を拾うのをやめたい」……なんでも構いません。綺麗に書こうとしなくて大丈夫。箇条書きでも、殴り書きでもOKです。

ポイントは、自分の感情に蓋をしないこと。「本当は嫌だったんだ」「辛かったんだ」という自分の本音を、文字にして視覚化してあげてください。これだけで、胸のつかえが少し取れるはずです。

「赤線」で消す儀式を行う

書き出しが終わったら、ここからが一番重要なステップです。

書き出したリストの中から、「これは絶対に2026年に持ち越したくない!」と強く思うものを選んでください。そして、赤いペンでその項目を「横線」で力強く消してください。

これは、脳に「これはもう私には不要なものです」「私はこれを手放しました」と認識させるための強力な儀式です。

線を引くときに、心の中で(あるいは声に出して)「今までありがとう、さようなら」と唱えてみましょう。

完全にやめるのが難しいもの(例えばお弁当作りなど)は、横に「週2回は購買にする」「冷凍食品を使う」といった、ハードルを下げるための妥協案を書き添えておきます。赤線で消すという行為が、あなたの決意を固め、行動を変えるきっかけになります。

やめるときの「心の守り方」

「完璧じゃなくていい」と自分に許可を出す

いざ何かをやめようとすると、「本当にいいのかな?」「サボっていると思われないかな?」と不安になるかもしれません。真面目な人ほど、その傾向が強いです。でも、忘れないでください。人間は機械ではありません。完璧にこなすことなんて、最初から無理なんです。

「60点で合格」あるいは「生きてるだけで満点」くらいの気持ちでいましょう♪

やめることは、逃げることではありません。自分にとって本当に大切なことを守るための、戦略的な撤退です。

「今日は掃除機をかけなかったけど、その分ゆっくりコーヒーが飲めたからOK」
「夕飯はお惣菜だったけど、子供と笑って話せたからOK」

そうやって、自分で自分に「許可」を出してあげてください。あなたが笑顔でいることが、家族にとっても一番の幸せなんですよ。

「他人」より「自分」を優先していい

私たちはこれまで、「他人に迷惑をかけてはいけない」「人の気持ちを考えなさい」と教わってきました。それは素晴らしい教えですが、そのせいで「自分」を後回しにしすぎていませんか?

40代からは、もっとワガママになっていいんです。ワガママというのは、「我がまま(自分のありのまま)」ということ。他人の期待に応えるために、自分の心をすり減らすのはもう終わりにしましょう。

あなたが断ることで、相手が不機嫌になったとしても、それは相手の問題であって、あなたの問題ではありません。「私はこれが嫌だ」「私はこうしたい」という自分の気持ちを、一番大切に扱ってあげてください。自分を大切にできない人は、本当の意味で他人を大切にすることもできません。まずは自分ファーストでいきましょう。

時間は「お金」と同じくらい大切

「節約のためにスーパーを3軒はしごする」「無料だからといって不要なサンプルをもらいに行く」。これ、一見お得なようですが、時間というコストを考えたらどうでしょうか?

40代の時間は、お金以上に貴重な資産です。体力も気力も限られています。100円安い野菜を買うために30分かけて自転車を漕ぐなら、その30分を休息に使ったり、数百円高くてもネットスーパーを使って重い荷物から解放されたりする方が、トータルの幸福度は高いかもしれません。

「やめることリスト」を実行することは、あなたの貴重な時間を守ることにつながります。嫌なことに時間を使うのは、ドブにお金を捨てているのと同じこと。「私の時給は高いのよ!」くらいの気持ちで、時間の使い道を選び取っていきましょうね^^

ここが大事。やめた先に待っている未来

スケジュールと心に「空白」ができる

「やめることリスト」を実践すると、今までパンパンだったスケジュールに、ぽっかりと空白ができます。「え、こんなに時間があったんだ」と驚くかもしれません。最初は、その空白にソワソワしてしまうかもしれませんね。長年忙しくしていた人ほど、何もしないことに罪悪感を覚えがちです。

でも、その空白こそが、あなたが自分を取り戻すためのサンクチュアリ(聖域)です♡

何もしなくていい時間。誰のためでもなく、自分のためだけに使える時間。その空白があるからこそ、私たちは深く呼吸ができます。焦りやイライラが減り、憑き物が落ちたように心が軽くなるのを感じるはずです。その感覚を、まずはたっぷりと味わってください。

空いたスペースに「新しい幸せ」が入ってくる

部屋の片付けと同じで、スペースが空くと、そこに新しいものが入ってきます。

嫌な人付き合いをやめたら、本当に気の合う新しい友人と出会えるかもしれません。夜のスマホをやめたら、ぐっすり眠れて、肌の調子が良くなるかもしれません。家事の手を抜いたら、趣味の時間を楽しむ余裕ができるかもしれません。

「やめる」ことは「失う」ことではなく、「入れ替える」ことです。

不要なものを手放したスペースには、必ず今のあなたにふさわしい、より素敵な何かが入ってきます。それは、2026年を彩る新しい趣味かもしれないし、心の平穏かもしれません。手放したからこそ手に入る、新しい幸せの到来を楽しみに待っていてください。

2026年はもっと軽やかに、自分らしく

さあ、ノートとペンの準備はできましたか?今ここで決断し、書き出し、赤線で消すことで、あなたの未来は確実に変わります。

「〜しなければならない」という重い鎧を脱ぎ捨てて、軽やかなワンピースに着替えるようなイメージです。

2026年は、誰かのための人生ではなく、あなた自身が主役の人生を歩んでいきましょう。

40代は、まだまだこれから。むしろ、余計なものを手放して身軽になったここからが、一番楽しい時期の始まりです。「やめることリスト」が、あなたの毎日を優しく、そして力強く支えてくれることを願っています。まずは今日、一つだけでも「やめる」を決めてみませんか?


いかがでしたか?

もし「これならできそう!」と思ったら、ぜひ「今すぐノートを開いて、ペンを持つこと」から始めてみてください。あなたの心が少しでも軽くなりますように。

【最後に】手放したその先に、何を描きますか?

「やめること」を決めて、心と時間に余白ができたあなた。 ふと、こんな風に思うことはありませんか?

「あれ? 私、本当は何がしたかったんだっけ?」

家族のため、仕事のために走り続けてきた私たちは、いつの間にか自分の「好き」や「やりたい」を後回しにする癖がついてしまっています。 いざ自由なスペースができても、そこに何を置けば自分が幸せなのか、わからなくなってしまっている方がとても多いのです。

もし、あなたが今、 「これからの人生、もう少し自分らしく生きたいけれど、何から始めればいいかわからない」 「心の奥にある本当の願いに気づいてあげたい」そう感じているなら、ぜひこの小さな診断を試してみてください。

あなたの心が本当に求めている方向を指し示す、「心の羅針盤」を見つけるお手伝いをさせてください。今のあなたに必要なメッセージが、きっと届くはずです。無料で簡単にできますので、コーヒーを片手に、遊び感覚でチェックしてみてくださいね。

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