【もう限界…?】小学生のわがままに疲れた親へ贈る子育ての知恵5選

子育て

我が家は小4と小6の二人の子供がいますが、割と毎日穏やかに過ごしていると思っています。
でも最近趣味で始めたアフタースクールのアルバイト先では、本当にいろんな子供たちがいて、いつも多くの発見や気づきをもらっています^^
私にとっては全ての子供たちが天使で宝物のような存在ですが、しんどいと感じる方もいますよね。

今回はそんな、小学生の子育てについて書いてみました。

小学生のわがまま、なぜ起こる?その背景を知ろう

成長の証?子どもがわがままになる理由

小学生になると、子どもは自分の意見をはっきり言うようになります。
これは「自分」という存在がはっきりしてきた証です。
今まで親に従っていた子も、「こうしたい」「これは嫌だ」と主張するようになります。
これがいわゆる“わがまま”に見えるのです。
でも、実はこの時期の主張は、心が育っている証拠でもあります。

大人から見ると無理な要求でも、本人には重要な気持ちだったりします。
「自分の意見がある=悪いこと」と思わず、まずは一度受け止めることが大切です。
そのうえで「どうしたらお互いに納得できるか」を話し合うことが、良い関係をつくる一歩です。

環境の変化が影響していることもある

小学生になると、学校生活や友だち関係、勉強など新しい環境が一気に増えます。
子どもにとってはストレスが多く、不安やイライラがたまりやすい時期です。
そんなとき、家で甘えたり、わがままを言ったりして感情を発散することがあります。

たとえば、「今日は○○くんに嫌なこと言われた…」という思いを口に出せず、代わりに「今日はお風呂入りたくない!」と反抗することもあります。
一見、ただのわがままに見えても、実は心のサインだったりするのです。

子どもが普段より強く反発してきたら、「何か学校であったのかな?」と優しく問いかけてみることが大事です。
わがままの裏にある気持ちに寄り添うことで、子どもの安心感が高まります。

「わがまま」と「自己主張」の違いとは

「わがまま」と「自己主張」は似ているようで、実は違います。
わがままは、自分の気持ちだけを優先して、相手の都合を考えない行動のことです。
一方、自己主張は、自分の気持ちや考えを相手に伝えることです。

たとえば、「今ゲームしたいから宿題したくない」はわがままかもしれませんが、「宿題の前に10分だけゲームしたい」は自己主張になります。
前者は相手の立場を無視していて、後者は交渉の余地があります。

親としては、子どもの言い分をすべて受け入れる必要はありませんが、「どんな気持ちで言っているのか?」を見極めてあげるとよいでしょう。
自己主張は、将来必要な力なので、育ててあげたいものです。

親が疲れてしまうのはなぜ?感情との向き合い方

期待しすぎていませんか?

親は子どもに「こう育ってほしい」という理想を持っています。
もちろんそれは自然なことです。
でも、その期待が強くなりすぎると、「なんでこんなこともできないの?」とイライラする原因になってしまいます。

子どもは一人ひとり違います。
成長のスピードも、得意・不得意もさまざまです。
親の理想通りに動かないからといって、ダメなわけではありません。

少し立ち止まって「この期待、今の子に合っているかな?」と考えてみましょう。
子どもの“今”を受け入れることが、親の心を軽くしてくれます。
完璧じゃなくていいんです。子どもも、親も。

「いい親でいなきゃ」がプレッシャーになる

「ちゃんと育てなきゃ」「怒りすぎて後悔…」など、親はいつも自分を責めがちです。
特にSNSなどで他の家庭の様子を見ると、「うちはダメだな…」と落ち込むこともあるでしょう。

でも、子育てに正解はありません。
大事なのは「自分なりの子育て」を大切にすることです。
誰かと比べるより、「昨日の自分よりちょっとラクになれたか?」で考えてみましょう。

完璧じゃなくても、子どもにとってあなたは大事な存在です。
そのことを忘れずに、自分を責めすぎないでくださいね。
まずは、深呼吸からはじめましょう。

感情のガス抜き、してますか?

毎日子どもの世話に追われていると、自分の気持ちに気づく時間もなくなってしまいます。
気づけば、イライラやモヤモヤがたまっていて、子どもに怒鳴ってしまうこともあるでしょう。

そんなときこそ大事なのが、感情のガス抜きです。
誰かに話す、好きなことをする、紙に書き出してみる…方法は何でもかまいません。

「今日は疲れてるから手を抜こう」と決める日を作るのも良い方法です。
子育ては長距離走です。
がんばり続けるより、立ち止まる勇気が大事です。
まずは、自分の心の声に耳をすませてみましょう。

わがままにどう対応する?今日から使える実践術

一貫した対応で子どもの安心感を育てる

子どもがわがままを言ったとき、親が毎回違う反応をすると、子どもは「どうすれば言うことを聞いてもらえるのか?」を試し始めます。
ある日は怒られて、別の日には許された…。こんな対応では、子どもも混乱してしまいます。

大切なのは、一貫した対応です。
たとえば、「お菓子は夕食の後」と決めたら、どんなに泣かれてもそのルールは守ること。
最初は大変かもしれませんが、子どもは「これをしたらこうなる」と理解し、安心感を得ます。

ルールは厳しくしすぎず、子どもにも理解できるように説明しましょう。
「おなかがいっぱいになってから食べた方が体にいいよ」と伝えるだけでも、納得してくれることがあります。
信頼関係は、日々の積み重ねで築かれます。

選択肢を与えて自分で決めさせる

「○○しなさい!」と命令口調で言われると、大人だって嫌な気持ちになりますよね。
子どもも同じです。
そんなときは、選択肢を与えることで、自分で決める力を育てましょう。

たとえば、「今すぐ宿題しなさい」ではなく、「宿題とお風呂、どっちを先にする?」と聞いてみると、子どもは自分で考えて選ぶことができます。
この方法は「自分で決めた」という納得感を生み、わがままも減らしてくれます。

選択肢は多すぎると逆に迷ってしまうので、2つくらいがベストです。
「白ごはんにする?パンにする?」など、日常の小さなことから始めてみてください。
子どもは「自分を信じてもらっている」と感じて、自己肯定感も育ちます。

感情に巻き込まれないコツとは

子どもが大声で泣いたり怒ったりすると、つい親も感情的になってしまいがちです。
でも、ここで大事なのは「親が冷静でいること」です。
感情に巻き込まれると、余計に事態がこじれてしまいます。

まずは深呼吸をしましょう。
子どもが叫んでいても、落ち着いて「どうしたの?」「何が嫌だった?」と声をかけてみてください。
それだけで、子どもは「自分の気持ちを分かろうとしてくれてる」と安心します。

もちろん、毎回うまくできるわけではありません。
でも「今日はうまく受け止められたな」と感じる日が増えれば、それで十分です。
親も人間。完璧じゃなくて大丈夫です。

子どもの自己肯定感を育てる接し方

褒めるタイミングと内容がカギ

子どもを褒めることは大切ですが、ただ「すごいね!」と言えばいいわけではありません。
大事なのは、どこをどう頑張ったのかを具体的に伝えることです。

たとえば、「宿題が終わってえらいね!」よりも、「途中で難しかったのに、最後まであきらめずにやったね!」と言うほうが、子どもは自分の努力を自覚できます。
これが自己肯定感につながります。

また、褒めるタイミングも重要です。
行動のすぐ後に褒めることで、「この行動は良かった」と実感しやすくなります。
小さなことでも、大丈夫です。
「今日は自分からお皿を運んでくれたね」など、日常の中で褒めるポイントを見つけていきましょう。

失敗も「経験」として認めよう

子どもは成長の中でたくさんの失敗をします。
でも、その失敗に対して「なんでできないの!」と叱ってしまうと、自信をなくしてしまいます。

失敗したときこそ、「チャレンジしてえらかったね」「どうすればうまくいくか、一緒に考えよう」と声をかけてあげてください。
そうすることで、子どもは「失敗しても大丈夫」「次がある」と前向きに考えられるようになります。

子どもにとって大事なのは、成功することではなく、挑戦することを認めてもらうことです。
失敗も成長の一部として受け止めてあげましょう。
親のその姿勢が、子どもの心を強く育てていきますからね^^

頑張りを認める声かけの例

子どもが頑張ったとき、「えらいね!」「よくできたね!」と声をかけるのは大切ですが、もっと心に響く言葉があります。

それは、「ちゃんと見てたよ」「がんばってたね、知ってるよ」という言葉です。
子どもは「親が自分の努力に気づいてくれている」と感じると、とても嬉しくなります。

たとえば、「今日、忘れ物しなかったね。前日に準備してたもんね」と具体的に言ってあげると、子どもは達成感を得やすくなります。
努力のプロセスに注目して、「うまくいった・いかなかった」ではなく、「どう取り組んだか」を認めるようにしましょう。
この積み重ねが、子どもの心に自信を育ててくれます。

親自身をケアする時間の大切さ

「自分を甘やかす時間」作ってますか?

子育てに全力を注ぐ毎日、気づけば自分の時間がなくなっている…そんなことはありませんか?
でも、親が元気でいることが、実は子どもにとって一番大事です。

「子どものために我慢しなきゃ」と思いがちですが、ときには「今日は好きなものを食べよう」「少し昼寝しよう」と自分を甘やかすことも必要です。
それが心の栄養になります。

少しの時間でもいいので、毎日「自分のための時間」を意識して取るようにしてみましょう。
自分に優しくできる人は、子どもにも優しくできます。
まずは、今日一日をがんばった自分をねぎらってあげましょう。

一人の時間が心の余裕を生む

家事や育児で毎日忙しいと、一人で静かに過ごす時間が本当に貴重になります。
10分でもいいので、誰にも話しかけられない時間をつくることで、心が落ち着きます。

本を読む、好きな音楽を聴く、外をぼーっと眺める…。
内容はなんでも構いません。
大切なのは、「今は誰のためでもなく、自分の時間だ」と意識することです。
私も週に一度は1時間の手帳タイムをとっていますし、月に一度は温泉や美術館など、のんびりできる時間を作るようにしています^^

この小さな積み重ねが、心の余裕につながります。
心に余裕ができると、子どものわがままにも冷静に対応しやすくなります。
だからこそ、自分の時間を作ることを大切にしてください。

周囲のサポートを遠慮しないで使おう

「自分で全部やらなきゃ」と思っていませんか?
でも、子育ては一人で抱えるものではありません。
家族、友人、地域のサポート、いろんな助けを使っていいんです。

「たまには子どもをおじいちゃんおばあちゃんに見てもらおう」
「子育て支援センターに遊びに行こう」
そんな風に、周囲の力を借りることは決して甘えではありません。

むしろ、頼る力も子育てに必要なスキルです。
親が無理しすぎると、笑顔が消えてしまいます。
笑顔でいるためにも、サポートを上手に使って、少しでも心を軽くしていきましょう。

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感情が爆発しそうになる日もあるし、自分を責めてしまう夜もあるかもしれません。

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