私は社会人になったとき、初めて手帳を持ちました。
ヴィトンの手帳カバーにリフィルをセットして、仕事やプライベートの予定を管理していたのが始まりです。
当時はまだスマホもなく、すべてを紙で記録していた時代・・^^
手帳はただ「忘れないための道具」でした。
それが大きく変わったのは、フリーランスとしての一歩を踏み出したとき。
夢や理想、やりたいこと、そして「こうなったらいいな」と思う未来を手帳に書くようになりました。
すると、手帳は単なる予定表から、「未来をつくるパートナー」になっていったのです。
今回は、そんな私自身の体験も交えながら、願いを叶える「引き寄せ手帳」の書き方をご紹介します。
手帳は、誰でも使えるけれど、ちょっとしたコツで本当に人生を変えてくれる“魔法のツール”になりますよ!
願いを叶える手帳術の基本
なぜ「書く」だけで夢が近づくのか?
願いごとを手帳に書くだけで、どうして叶いやすくなるのでしょうか?
その理由は「脳の仕組み」にあります。
人間の脳は、自分が意識している情報を優先的に集めるようにできています。
つまり、「こうなりたい」と明確に書くことで、脳はその目標に関する情報を無意識に探し始めるのです。
例えば、「海外旅行に行きたい」と書いたとしましょう。
すると、格安航空券の広告や、旅先のおすすめ情報に自然と目がいくようになります。
これが「引き寄せ」が起きる第一歩。
書くことで脳にアンテナが立ち、行動や選択が自然と夢の方向へと進んでいくのです。
また、紙に書くことで「現実感」が増します。
頭の中にあるぼんやりした夢が、手帳の中で明確な目標に変わるからです。
これが、手帳に書くだけで夢が近づく理由です。
書く時間帯と効果的な頻度とは?
引き寄せ手帳を書くのに最適な時間帯は「朝」か「夜」です。
朝は、まだ一日の影響を受けていないフレッシュな状態。
「今日こうなったらいいな」と書くことで、ポジティブな一日をスタートできます。
夜は、1日を振り返りながら「感謝」や「良かったこと」を書くのに向いています。
感謝の気持ちは波動を高め、願いを引き寄せやすくするエネルギーになります。
頻度としては「毎日」が理想ですが、無理なく続けることが大切。
忙しい日は「ありがとう」の一言だけでもOKです。
続けること自体が、潜在意識にポジティブな習慣として定着していきます。
一週間に1回だけまとめて書くよりも、毎日1行ずつでも続ける方が効果的です。
コツは、完璧を求めず「気軽に・楽しみながら」がポイントです♪
「引き寄せ手帳」におすすめの手帳タイプ
手帳選びも、引き寄せの精度を高めるために重要です。
自分が「ワクワクする」「開きたくなる」手帳を選びましょう。
表紙のデザイン、紙質、サイズなど、自分の感覚に合うことが何より大切です。
初めての方におすすめなのは、日付が入っていないフリースタイル手帳。
毎日書けなくても、空白を気にせず自分のペースで続けられます。
また、バレットジャーナル風の手帳も自由度が高くて人気です。
願い事リスト、叶ったこと記録、感謝日記など、好きなページを自分で作れます。
スマホアプリよりも、紙の手帳の方が手を動かして書くことで潜在意識に届きやすく、引き寄せ効果が高まりやすいと言われています。
実践!引き寄せ手帳の具体的な書き方
書き始める前にやるべきマインドセット
引き寄せ手帳を始める前に、まず大事なのは「自分を信じること」。
「こんなこと書いてもムダかな」と疑う気持ちがあると、引き寄せの力は弱まってしまいます。
まずは深呼吸をして、心を落ち着かせてから手帳を開きましょう。
「これから書くことは、すべて現実になる準備」と信じて書き始めることが大切です。
さらに、「今の自分でもうすでに価値がある」という自己肯定感を持つこともポイント☆
願いが叶う前から、自分を認め、満たされている感覚でいることで、引き寄せは加速します。
書く前に「ありがとう」「私はツイてる」と口に出すのもおすすめです。
ポジティブなエネルギーで手帳を開くと、書く内容も自然と明るく前向きになります。
願い事の書き方3パターン
願い事を書くときには、以下の3つのパターンがおすすめです。
①【完了形】:「〜できました」「〜になりました」
例:「理想のパートナーと出会えました」
すでに叶った形で書くことで、脳がその未来を現実として認識しやすくなります。
②【感情入り】:「〜で嬉しい」「〜で安心している」
例:「新しい仕事が見つかってホッとしている」
感情を加えることで、より強く潜在意識に届きます。
③【具体的なビジョン】:「毎朝カフェで英語の勉強をしている」
映像が浮かぶような内容で書くと、現実化のスピードが早まります。
これらを組み合わせて、自分が「ワクワクする」「しっくりくる」言葉で書くのがコツです。
他人の願いと比べず、自分の本音に正直に書いていきましょうね。
書いた後にする“おまじない”とは?
引き寄せ手帳に願いを書いたら、そのまま閉じて終わり…ではありません。
書いた後にちょっとした“おまじない”をすることで、引き寄せ効果がぐんとアップします。
おすすめは「手帳に手を当てて感謝を伝えること」。
「叶えてくれてありがとう」と心の中でつぶやきながら、手帳をそっとなでるように手を当てます。
これにより、書いた言葉にエネルギーが宿ります。
また、声に出して読むのも効果的です。
「私は豊かになりました」「夢が叶いました」と声に出すことで、自分の内側に強くインプットされます。
さらに、書いたページに小さなシールやスタンプを押すのもおすすめ。
自分なりの「願いごとマーク」をつけることで、手帳が特別なパワーアイテムになります。
毎日の習慣にするためのコツ
三日坊主を防ぐ続け方の秘訣
引き寄せ手帳は、書き続けることが最も大切です。
でも、多くの人が「続けられない…」という壁にぶつかります。
その原因は「気合を入れすぎること」。
完璧にやろうとするほど、プレッシャーになり、途中でやめてしまいがちです。
三日坊主を防ぐためには、「ハードルを下げること」がポイントです。
最初は1日1行でもOK!
「今日はありがとうって書くだけ」と決めてしまえば、気軽に続けられます。
また、書く時間帯を固定するのも効果的。
「寝る前の3分」「朝ごはんのあと」など、日常の流れに組み込むことで、自然と習慣化できます。
さらに、完璧を目指さないこと。
途中で抜ける日があっても自分を責めないことが、継続のカギです。
手帳タイムを習慣にするライフスタイル術
毎日手帳を書く時間を「自分を整える時間」として取り入れると、生活が豊かになります。
おすすめは、リラックスできる環境を作ること。
お気に入りの音楽を流したり、アロマをたいたり、静かな場所で書くのが理想的です。
手帳を書く前に、温かいお茶を用意するのもいい習慣です。
心が落ち着き、「今ここ」に意識を向けられるようになります。
また、「手帳を書く=自分と向き合う大切な時間」と考えることもポイント。
忙しい日でも5分だけ、手帳を開くことで、自分の気持ちや本音を見つめ直せます。
毎日の生活の中に「手帳タイム」があることで、自分を大切にする習慣が自然と身についていきます。
書けない日があってもOKな理由
忙しくて書けない日が続くと、「自分はダメだ」と感じてしまう人もいます。
でも、それはまったく気にする必要はありません。
むしろ、書けなかった日も「必要なタイミングだった」と考えましょう。
引き寄せは、書くことだけではなく、感じること、意識することも大切です。
たとえ手帳を開けなくても、日常の中で「感謝」や「前向きな気持ち」を持っていれば、それも立派な引き寄せの行動です。
書けなかったときは、「今、自分にとって休むことが必要だった」と受け入れてください。
そしてまた、次に手帳を開けたときに「ただいま」と自分に声をかけてあげると、優しい気持ちで再スタートできます。
完璧じゃなくていい、自分のペースで続けることが何より大事なのです。
よくある間違いとその改善方法
書いても叶わない人の特徴
「ちゃんと書いてるのに、ぜんぜん叶わない…」と感じている人には、ある共通点があります。
それは「心のどこかで信じていないこと」です。
たとえば、「年収1,000万円になりました!」と書いたとしても、「どうせムリだよね」と思っていれば、潜在意識はその願いをブロックしてしまいます。
大切なのは、「叶うかどうか」よりも「叶うと信じてワクワクできるかどうか」。
信じきれない願いは、小さなステップに分けて書くと効果的です。
「収入が安定してきました」「やりがいある仕事に就けました」など、自分が信じられる範囲で書いてみましょう。
また逆に、「書けば勝手に叶う」と受け身になりすぎている場合も要注意。
書いた後の行動も、夢を現実にする重要な一歩ですからね。
否定的な言葉が引き寄せを妨げる理由
引き寄せの法則は「言葉のエネルギー」にとても敏感です。
たとえば、「借金をなくしたい」「病気になりたくない」と書いてしまうと、「借金」「病気」に意識が向いてしまいます。
これは逆効果。
望まないものではなく、「望むもの」を書くことが大切です。
「経済的に安心して暮らしています」「毎日元気で健康です」といった、ポジティブな表現に変えてみましょう。
言葉をポジティブに変えるだけで、手帳のエネルギーがグッと上がります。
ネガティブな表現を見直すだけで、引き寄せ力は確実に高まります。
自分の書いた言葉を定期的に読み返して、「これは前向きな言い方かな?」と見直してみる習慣もおすすめです。
書く内容に迷ったときの対処法
「今日は何を書けばいいかわからない」と迷う日もありますよね。
そんなときは、以下の3つの方法を試してみましょう。
①【ありがとう日記】
その日に感謝できることを3つ書くだけ。
「朝日が気持ちよかった」「コーヒーが美味しかった」など、小さなことでOKです。
②【今日の気分を書く】
「今日は疲れてる」「なんとなく不安」といった、今の正直な気持ちを書くのも効果的。
感情を吐き出すことで、心が整います。
③【過去の自分に感謝】
「一年前の私ががんばったおかげで、今こんなに成長した」と振り返るのも◎。
自己肯定感がアップし、未来への希望が持てます。
書く内容に迷ったら、深呼吸して自分の心に聞いてみましょう。
「いま、何を感じてる?」——その答えを書けば、それが一番の引き寄せメッセージになります。
成功体験から学ぶ!引き寄せ手帳の活用例
恋愛成就した人の手帳の中身
ある女性は、手帳に「理想の彼と出会いました。毎日楽しく過ごしています」と完了形で書き続けました。
彼女は書くたびに、その彼との理想のデートシーンや、会話の内容まで細かくイメージしていたそうです。
そして数ヶ月後、まさにそのイメージに近い男性と出会い、交際がスタート♡
ポイントは「ワクワクしながら書く」ことと、「叶った自分になりきって書く」こと。
また、手帳には「ありがとう」「今日も幸せ」という言葉を毎日書いていたのも印象的でした。
愛される波動を先に自分から出すことで、同じ波動を持つ人を引き寄せたのです。
収入が倍増した人の手帳ルーティン
フリーランスで働く男性は、収入が不安定な状況から手帳を始めました。
毎日「理想のお客様と出会えて、喜んでもらえています」「毎月安定した収入を得ています」と書き続けたそうです。
加えて、「お金に対する感謝リスト」も記録していました。
「ランチをごちそうになった」「ポイントで買い物できた」など、小さなお金の恵みも丁寧に書いていたのです。
すると、数ヶ月後には紹介で新しい仕事が次々と舞い込み、収入が2倍以上に。
お金に対してポジティブな感情を持ち続けたことが、大きな変化を引き寄せた要因です。
小さな夢を叶え続ける人の共通点
毎日のように引き寄せ手帳を続けている人には、いくつかの共通点があります。
それは、「小さな願いも大切にしている」ということ。
「今日も笑顔で過ごせました」「コンビニで新作アイスに出会えました」など、日常の小さな幸せを願い、叶ったことをしっかり喜んでいます。
こうした「小さな願いを叶えた体験」が積み重なることで、「自分は願いを叶えられる人間だ」という自信につながっていきます。
さらに、願いごとを「数値で可視化」する人も多く、「10個中7個叶った」など記録することで、モチベーションを高めています。
「引き寄せ手帳は、自分と仲良くなるツール」として使っている人ほど、夢をどんどん現実にしています。
終わりに
私にとって、手帳はただの記録ツールではありません。
朝と夜、手帳に向き合う時間は、自分の内側と対話する大切なひととき。
そこから浮かぶアイディアや感情が、人生を動かすヒントになります。
そして今では、手帳を書かないとモヤモヤするくらい、生活の一部に♪
これから手帳を始める人には、「まずは気軽に、可愛い手帳やお気に入りのペンから」始めてみてほしいです。
大切なのは、形よりも気持ち。
手帳が、あなたの願いを叶えるきっかけになりますように。


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