好きになりすぎることが怖かった、あの頃の私
私自身、若い頃の恋愛では、「好きになりすぎること」が怖くて、
相手に別れを告げられる前に自分から身を引いたことがありました。
愛されたい。でも、嫌われたくない。
そんな思いが、知らず知らずのうちに「受け取ることを避けるクセ」を作っていたのです。
「愛される=応えなきゃ」に縛られていた過去
結婚後も、夫の愛情を深く感じながら、「私もそれに応えなければ」とどこかで思っていました。
でもあるとき、自分の好きな仕事をして、休日も家族を置いて外出することがあっても、
夫はそれを受け止め、尊重してくれていたことに気づいたんです。
「自由になっても、愛される」——
この感覚は、私にとって新しい世界の扉でした。
遠慮するクセが生まれた背景
思い込みの正体は「愛=条件付き」の記憶
多くの女性が抱える「遠慮癖」は、
「愛されるためには、◯◯しなきゃいけない」という“条件付きの愛”の記憶が元になっています。
たとえば、
・親の期待に応えることで愛された
・自分の感情を抑えることで安心が得られた
こうした体験が、「素直な自分は迷惑になる」という思い込みを育ててしまうのです。
シータヒーリングで見る、過去生レベルのブロック
シータヒーリングでは、こうした思い込みをさらに深く探っていきます。
今世だけでなく、過去生から持ち越しているテーマであることも珍しくありません。
「無自覚な恐れ」や「説明できない罪悪感」も、こうしたルーツに気づくことで癒しが始まります。
自由になっても、私は愛される
今、わたしが体感している「愛のかたち」
夫に合わせなきゃ、従わなきゃと思っていた時期を超えて、
今では私は「好きなことをしている自分」をそのまま受け入れてもらっています。
その安心感の中で、「愛は縛られた先にはない」と腑に落ちたのです。
「従う」より「信じる」が愛を育てる
愛されたいなら、自分を抑えなきゃいけない。
そう信じていた頃は、心がすり減っていました。
でも今は、「私は私でいい」と自分を信じることが、
パートナーとの関係にも穏やかさをもたらしてくれると感じています。
遠慮を手放す心のワーク
やってみよう:3つのアファメーション
以下の言葉を、静かな時間にゆっくり唱えてみてください。
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「私は、愛されたいと願う自分を、責めません」
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「私は、受け取っていい存在です」
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「私は、自由でも、愛される価値があります」
声に出すことが難しければ、心の中でも大丈夫。
繰り返すことで、心の奥が少しずつゆるんできますよ。
受け取る準備が整うノートワーク
アファメーションのあと、感じたことをノートに書き出してみましょう。
・出てきた感情
・自分の中の小さな声
・「でも…」と浮かんだ違和感や否定感
すべてを正しい・間違っていると判断せず、ただ眺めてみること。
その行為自体が、心のブロックを癒していく大切な一歩です。
さいごに:受け取ることを、怖がらなくていい
「愛されたい」と思うのは、あなたが人とつながる力を持っている証です。
その願いを遠慮せず、少しずつでも口にしてみてください。
あなたがあなたらしくあるほど、
愛はもっと、自然な形で流れ込んできますよ。


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