家庭内コミュニケーションと潜在意識のブロック。話し合いが怖い本当の理由とは?

子育て
こんにちは、
スピリチュアル・ナビゲーターのアーヤです。

この記事はこのような方におすすめです。

  • 家族との会話がうまくいかないと感じている方

  • 夫婦間で意見が合わず、モヤモヤを抱えている方

  • 「話すのが怖い」と感じる瞬間がある方

  • スピリチュアルな視点から、心の奥にある思い込みを見つめ直したい方

家庭の中で「話すこと」にまつわる想いは、人それぞれ。
私自身の体験を交えながら、家族や夫婦間の対話の大切さ、そして「話すことが怖い」と感じる心の奥の理由についてお話ししますね。


家庭によって異なる「話す」文化

私の実家は、家族全員がよく話す家庭でした。
弟が家業を継いでからは、仕事の葛藤や悩みを母に話す姿をよく見かけました。母は家業のことを理解しているからこそ、弟にとっては安心して話せる存在だったのだと思います。

家族が集まると、政治や社会の話題で議論になることもよくあります。そんな環境が当たり前だと思っていました。
でも、弟の妻が「お義母さんとあんなに話すなんて!」と驚いているのを見て、初めて「話すことが家庭ごとに違う文化なんだ」と気づいたのです。


意見の違いから生まれるぶつかり合い

話すことが多い我が家でも、意見が合わずに衝突することはよくありました。
今振り返ると、家族がうまくいかない時は、コミュニケーション不足というより「本当に考え方が合わない時」だったのだと思います。

意見が食い違うと、ぶつかり合いが起こるのは自然なこと。
でも、そうした衝突を恐れず、話し合うことでお互いの価値観を理解し合える場面もたくさんありました。
話すことは、ぶつかり合いではなく「違いを知るための扉」だと、今は感じています。


夫婦間で感じる「話すことの怖さ」

一方で、私の夫の実家では、深い話題になると避けるような空気があります。
夫に「それってどうしてそうしてるの?」と尋ねても、「さぁ、わからない」と話が終わってしまう。
掘り下げようとしない夫の姿勢に、私も最初は戸惑いました。

結婚当初は、その違いが原因で喧嘩になることがよくありました。
私が機嫌が悪いときも、夫はそのことに一切触れない。
怒っていることがわかっているのだから、「ちゃんと話をしてほしい」と思ったことも何度もあります。

重要な話題に触れようとすると、うやむやにされてしまうことも。
その時の「言いたいけど、言えない」という気持ちは、私にとっても苦しいものでした。


スピリチュアルな視点で見る「話すことが怖い理由」

スピリチュアルな視点から見ると、「話すのが怖い」と感じる背景には、潜在意識に深く根づいた思い込みが隠れていることがあります。
「自分の気持ちを伝えたら、否定されるかもしれない」
「意見が違うことで、相手に嫌われてしまうかもしれない」
そんな小さな恐れが、心の奥に居座っているのかもしれません。

こうした思い込みは、過去の経験や子どもの頃の記憶から生まれる場合もあります。
「話したら怒られた」「黙っている方が楽だった」という体験が、潜在意識に残り「話すのは怖いことだ」と思い込んでしまうのです。

私が学んでいるシータヒーリングでは、このような潜在意識のブロックを見つけ、癒すプロセスを大切にしています。
もし「話すのが怖い」と感じる理由がはっきりしない場合は、過去性からの思い込みが関わっているかもしれません。
その場合も、ヒーリングを通じて心の奥にアクセスし、「本音を話しても大丈夫」という安心感を取り戻していきます。


私自身が向き合ってきた思い込みの癒し

私自身も、夫に言いたいことがあるけれど言いづらいと感じることがあります。
そんな時には、必ず自分に問いかけるようにしています。
「これを言うことでどうなりそう?」
「どうして怖いと感じているの?」
そうやって掘り下げていくと、実はそこまで怖いものではなかったり、昔の小さなトラウマのようなものが見えてきたりするのです。

この問いかけだけでも、心が少しずつほぐれていくのを感じます。
「言いたいけれど言えない」と感じる瞬間があれば、ぜひ自分の心の奥に優しく問いかけてみてくださいね。


「話す場」をつくる小さな一歩

家庭や夫婦で、すぐに深い話ができるわけではないかもしれません。
でも、話すことを少しずつでも意識するだけで、心の距離は変わっていきます。
私も、夫とは「本当に必要なことは必ず話そう」と決めています。
お互いに言いづらさがあっても、話すことでしか見えない世界があると信じているからです。

あなたの家庭では、どんな時に「話すのが怖い」と感じることがありますか?
その奥にある小さな思い込みやトラウマを、ぜひ見つめてみてくださいね。


まとめ

家庭内コミュニケーションは、家族ごとに違う「文化」や「習慣」があります。
意見が合わない時、言いたいけど言えない時、心の奥にある思い込みや過去の記憶が関わっていることも多いものです。
それでも、「話す」ことは、私たちが心を通わせる大切な手段。

どんなに遠回りに見える道も、必ず意味があります。
あなたの心が少しでも軽くなることを願っていますね!

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