スピリチュアル・ナビゲーターのアーヤです。
今回は、継続的、もしくは単発でセッションやカウンセリングを受けてみようかなと思いながらも、不安や迷いがある方に向けて書きました。
私の肩書きはスピリチュアル・ナビゲーターですが、以前はカウンセラーとしても活動してきたので、そんな気持ちになるのも理解できます。
どうか迷いが解決して、前に進めるヒントになりますように。
「セッションって意味あるの?」と感じる理由
期待と現実のギャップ
セッションを受けるとき、多くの方が「すぐに心が軽くなるかもしれない」と、きっと希望を抱いて訪れますよね。
でも実際には、すぐに目に見える効果が感じられず、「あれ?思っていたのと違うかも」と感じることもあるかもしれません。
でも、それは決してあなただけではないんですよ。
なぜなら、セッションは魔法ではなく、心を少しずつ整えていく過程なのです。
ゆっくりと、自分の気持ちを大切にしながら向き合うもの。
そのことを知っていれば、「私には向いていないのかも」と落ち込む必要はありません。
焦らず、自分のペースで大丈夫ですからね。
効果が見えにくいことの落とし穴
心の変化は、とても静かで目に見えにくいものです。
昨日と今日でガラッと変わるようなものではなく、気づかぬうちに少しずつ軽くなっている…そんな変化が多いのです。
でもある日ふと、「前だったらもっと苦しかったのに、今回はそこまでじゃないな」と感じる瞬間があります。
それが、セッションの積み重ねがもたらす変化なのです。
すぐに効果を感じられなくても大丈夫。
あなたの心の中では、ちゃんと前向きな動きが始まっています。
その小さな変化を、自分で認めてあげてくださいね。
周囲の意見に左右されがち
「セッションって、本当に意味あるの?」「そんなことで楽になるの?」
そう言われたことがある方も、いらっしゃるかもしれません。
とくに日本では、心のケアに対してまだ偏見がある場合もあります。
でも、誰しも悩みや不安を抱えることはありますし、それを専門家と一緒に整理していくのは、とても前向きな行動です。
他人の声より、まずは自分の心に耳を傾けてみてくださいね。
あなたが「少しでも楽になりたい」と思って踏み出したことは、決して間違いではありませんからね^^
セッションが「意味ない」と感じたときの対処法
感情を整理してみる
「何だか思っていたほどではなかった…」「本当に意味があったのかな…」
そう感じる瞬間は、誰にでもあります。
そんなときは、心の中に湧いた感情を、静かに書き出してみてください。
紙でも、スマホのメモでも構いません。
「なんとなくモヤモヤする」「期待しすぎてたかも」そんな言葉でも、十分です。
書くことで、心の奥にある本音に少しずつ気づけるようになります。
そして、次にセッションに行くときには、その気持ちをそのまま伝えてみるのも良いですね。
正直な気持ちを話すことは、あなたの心の回復をもっと助けてくれます。
カウンセラーとの相性を見直す
人間同士ですから、どうしても「この人とは話しやすい」「なんだか合わないかも」という相性はありますよね。
それは、プロであるカウンセラーに対しても同じです。
「うまく気持ちを伝えられない」「わかってもらえない気がする」と感じたときは、無理せず別の方を試してみることも大切です。
今はオンラインなどで、さまざまなタイプのカウンセラーと出会える時代です。
あなたが「この人なら安心して話せそう」と感じる相手が見つかれば、それだけでセッションの内容も大きく変わります。
遠慮せず、ご自身の心が落ち着く相手を選んでくださいね^^
セッションの目的を明確にする
セッションは、ただおしゃべりするだけではありません。
本当は「今の悩みを少しでも軽くしたい」「前向きな気持ちを取り戻したい」など、あなたなりの目的があるはずです。
それを、カウンセラーに最初に伝えておくと、お互いに進む方向が見えやすくなります。
「最近、なんだか気持ちが沈みがちなんです」・・・こんなふうに、ふんわりとした表現でも大丈夫。
話すうちに少しずつ本当の悩みにたどり着けます。
あなたのペースで、あなたの言葉で、その目的を見つけていきましょう。
効果を感じやすくするセッションの受け方
ゴールを設定する
セッションをより実りある時間にするために、「こうなりたいな」と思う気持ちを持ってみてください。
それが、あなたにとっての“ゴール”になります。
たとえば「夜ぐっすり眠れるようになりたい」「イライラを減らしたい」など、どんな小さな願いでもいいんです。
ゴールがあると、心が向かう方向が見えて、前に進む手助けになります。
そして、そのゴールは変わってもかまいません。
あなたの気持ちに寄り添って、柔らかく変わっていくもの。
無理せず、自然体でいきましょう。
正直に話す勇気を持つ
「こんなこと話していいのかな…」「変に思われないかな…」
そんなふうに感じると、なかなか本音を言えなくなってしまいますよね。
でも、カウンセラーはあなたを責めたり否定したりしません。
むしろ、心の奥にある言葉こそ、丁寧に受け止めてくれます。
だからこそ、少しずつでいいので、本音を出す勇気を持ってみてください。
「言ってよかった」と思える瞬間が、きっとやってきます。
あなたの気持ちを言葉にすること、それが癒しの始まりです。
日常でも実践する姿勢を持つ
セッションは、週に1回や月に数回だけの特別な時間。
でも、そこで得た気づきを日常にも取り入れると、心の変化はもっと深まります。
たとえば、怒りそうになったときに深呼吸をする、自分にやさしい言葉をかけてみる。
そんな小さな実践が、あなたの心を少しずつほぐしてくれます。
「日常の中で試してみる」という気持ちが、セッションをより実感あるものにしてくれますよ。
あなたらしく、あなたのペースで続けてくださいね。
落ち込んだ気持ちを軽くする具体的なヒント
書き出して感情を見つめる
気持ちが沈んでいるときは、何も考えたくなくなることもありますよね。
でも、ほんの少しの時間を使って、自分の感情を紙に書き出してみるのはいかがでしょうか。
「なんとなくしんどい」「誰にも会いたくない」そんな一言でもいいんです。
書くことで、心の中が整理されて、少しだけ落ち着きを取り戻せることがあります。
そしてその紙は、誰にも見せる必要はありません。
あなたの気持ちを受け止める、あなただけの場所として使ってください。
小さな成功体験を積む
「今日はちゃんと起きられた」「夕飯を作れた」「誰かに優しくできた」
そんな日常の中の小さなことに、ぜひ目を向けてください。
落ち込んでいると、できないことばかりに目がいきがちですが、本当はちゃんと“できていること”もあるはずです。
小さな一歩を積み重ねることが、自信につながります。
毎晩、寝る前に「今日できたこと」を1つでも書き出してみると、自分を認める気持ちが自然と育っていきますよ。
自分を責めすぎない習慣
つらいときほど、「私ってダメだな」「何やっても意味ない」と思ってしまいがちですよね。
でも、そんなふうに自分を責めると、心はますます疲れてしまいます。
そんなときは、親しい友人に話しかけるように、自分に優しい言葉をかけてあげてください。
「今日もよく頑張ったね」「それでもちゃんと生きてるよ」—そんな言葉で十分です。
自分を責める代わりに、自分をいたわる時間を大切に。
それが、落ち込みから抜け出す大きな力になります。
自分に合ったセッションを見つけるために
複数の方法を試してみる
セッションには、本当にいろいろな形があります。
対面でじっくり話す方法もあれば、電話やオンライン、メールでやりとりするスタイルもあります。
「家から出るのがつらい」「誰かと顔を合わせるのが苦手」
そんな気持ちに合わせて、自分に合った方法を選べる時代になっています。
焦らず、いくつか試してみる中で、「これなら続けられそう」と思える方法を見つけてくださいね。
自分に合った形が見つかると、心も自然とほっとします。
クチコミや評判を活用する
はじめてカウンセラーを選ぶときは、やっぱり不安もありますよね。
そんなときは、他の方の体験談やクチコミを見てみるのもおすすめです。
「この先生は話しやすかった」「ゆっくり聴いてくれた」
そんな一言が、選ぶときの安心材料になります。
もちろん人それぞれ感じ方は違いますが、似た悩みを持つ方の声は、あなたの背中をそっと押してくれるかもしれません。
少しでも「気になるな」と思ったら、その直感も大切にしてください。
自分の悩みに合う専門家を選ぶ
カウンセラーにも、それぞれ専門としている分野があります。
仕事のストレス、家庭の問題、更年期の悩み、人間関係など、あなたの悩みに寄り添ってくれる専門家はきっといます。
プロフィールを読んで「この人ならわかってくれそう」と感じたら、その直感を信じてみてください。
自分の悩みに合ったカウンセラーと出会えれば、セッションはもっと心強いものになります。
あなたが安心して話せる相手を、どうか見つけてくださいね。


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