こんにちは。
スピリチュアル・ナビゲーターのアーヤです。
「離婚したほうがいいですか?」と、タロットにYES/NOの答えを求めてしまう時。
その問いの奥には、実は「本当は自分の心にもう答えがある」というサインが隠れているのかもしれません。
この記事では、離婚を占うときにありがちな落とし穴と、タロットが示してくれる“自分の声”を見つける方法についてお話しします。
この記事をお勧めする人
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離婚を決断できずに悩んでいる方
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占いやタロットに頼りすぎてしまいそうな方
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自分の本当の気持ちに気づきたい方
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迷いの中にいて、前に進む勇気を持ちたい方
離婚を占いに委ねたくなる時の気持ち
離婚は、人生を大きく変える決断です。
心のどこかで「もう限界かもしれない…」と感じていても、経済的な不安や子どもへの影響、周りの目を思うと、なかなか決断できないこともありますよね。
私のもとにも、そんな悩みを抱えた女性がよく相談に来られます。
「どうしたらいいかわからない」――その気持ちはとても自然なことです。
だからこそ、占いに答えを委ねたくなる気持ち、痛いほどわかります。
だけど実際にお話を聴いていくと、占いで答えを出したいと思っている人ほど、実はすでに自分の中に答えを持っていることに気づくことが多いんです。
「こう思っちゃいけない」「こうするべきではない」というジャッジが、あなたの心の声を曇らせているだけかもしれません。
タロットに「YES/NO」を求める時の落とし穴
「離婚したほうがいいですか?」という質問。
これはタロットのセッションでとても多い問いです。
でも、そのままでは答えが見つからないことがほとんどなんですね。
なぜなら、「離婚したほうがいいかどうか」という問い自体が、実はとても曖昧なんです。
それは、“誰かのために”離婚したほうがいいのか、世間体のためにそう思っているのか、あるいは“本当は離婚したいけど怖い”のか――問いの背景が見えにくいからです。
私のセッションでは、そんな時に必ずお伝えしています。
「あなたは、離婚したいのですか?」
「どうして離婚したほうがいいと思うのですか?」
この問いかけをすると、最初は戸惑いながらも、みなさん少しずつ「自分の気持ち」を語りはじめてくださいます。
そしてその時、はじめてタロットは明確なヒントをくれるようになります。
タロットが導く答えは、あなたの中にある
質問の質が答えを左右する
タロットは、あなたの問いかけにとても正直に反応するツールです。
でも、「離婚すべきかどうか」をそのままタロットに丸投げすると、どうしても答えはぼんやりしたものになります。
カードの絵柄や意味は曖昧に感じるかもしれません。
けれど「私は離婚したい気持ちがある。でも怖い。その気持ちにどう向き合えばいい?」といった問い方になると、カードははっきりとメッセージをくれます。
その違いは、問いの質なんです。
どんな問いを投げかけるかで、タロットの答えの深さはまるで変わりますよ。
あなた自身の「本当の想い」を大切に
私がタロットを扱うときに一番大切にしているのは、「カードを引く前に、心の奥にある“本当の望み”を一緒に見つけること」です。
答えは外にあるのではなく、あなたの中にある――この前提を忘れないようにしています。
実際にセッションでこんなことがありました。
「離婚したほうがいいのか占ってほしい」と来られた女性が、最初は自分の気持ちをはっきり言えなかったんです。
でもカードを引く前にじっくりお話をうかがうと、「実は、自分のことをもっと大切にしたい」という気持ちが心の中に隠れていたのです。
その気持ちに気づいた瞬間、タロットカードの言葉はとてもシンプルで、でも深い励ましになりました。
離婚を占う前に、問いを見直してみて
もしあなたが「離婚したほうがいいのかな…」と感じているなら、まずはこんな問いを自分に投げかけてみてくださいね。
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本当は、離婚したいのかどうか
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誰かに合わせて我慢していないか
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離婚しないほうがいいと言われたから迷っているのか
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自分が心から望む未来は、どんな形なのか
タロットはその問いを深めてくれるパートナーです。
「私はどうしたい?」という気持ちを無視しないであげることが、タロットと心を通わせる第一歩ですよ。
離婚の決断に必要なのは「自分の答え」
離婚は大きな人生の分岐点です。
だからこそ、タロットや占いに「答えを決めてもらう」よりも、「自分の答えを見つける」ためのサポートとして使うことが大切だと思っています。
私のセッションでは、カードに全てを委ねるのではなく、問いを一緒に探す時間をとても大切にしています。
あなたももし迷いの中にいるなら、まずは自分の中の声にそっと耳を澄ませてみてくださいね。
自分の気持ちに気づくことができれば、その瞬間からあなたは自分の未来を選ぶ力を取り戻せますよ。



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