結婚を決めた理由、本当に「自分の気持ち」だった?
結婚を決めた理由について、改めて考えてみたことはありますか?
私自身、最初の結婚を決めたときは「自分で選んだ」と思っていました。けれど、あとから振り返ってみると…親や周囲からの期待、年齢への焦りなど、“見えない圧力”のようなものが大きく影響していたことに気づいたんです。
結婚は人生の大きな選択のひとつ。でも、その理由がもし「本当の自分の気持ち」ではなく、誰かの期待や常識によるものだったとしたら…ちょっと怖いですよね。
親や友人、社会からのプレッシャーに影響されていたかも。
「そろそろ結婚したら?」という親の言葉や、友人たちの結婚ラッシュ。私みたいに、これらが無意識のうちにプレッシャーになっていた、という方も少なくないんじゃないかな。
たとえば、ゼクシィの2023年の調査では、「周囲の結婚が決断の後押しになった」と答えた方が、約30%もいたそうです。
私も30歳を目前にして、「早く結婚しなきゃ」という無言の圧力に、自分でも気づかないうちに影響を受けていたのだと思います。
あなたはいかがですか?
周りの空気や「常識」に、知らず知らずのうちに流されてしまっていた…そんな経験はありませんか?
最初の結婚で感じた「本質を見ていなかった」ことへの後悔
当時の私は、相手の住んでいる場所や職業、収入など、“条件”ばかりに目を向けていたかもしれません。
でも、結婚してから違和感を感じ始めて…ようやく気づいたんです。「私は、この人の本質をちゃんと見ていなかったんだな」って。そう考えると、相手に申し訳ない気持ちにもなります(^^;;
もし今、あなたも結婚生活の中でモヤモヤを感じていたら、その原因は相手ではなく、自分でも気づかないうちに受けていた周りからの影響かもしれません。
今のパートナーは「心から選んだ人」ですか?
今の夫とは、「この人だ」と心から思えて、結婚を決めました。表面的な条件ではなく、彼の本質を感じられたからこそ、迷わず決断できたのだと思っています。
そしてきっと、彼も同じように感じてくれているはずです。
あなたはどうでしょう?
「今のパートナーを、自分の意志で選んだ」と胸を張って言えますか?
たとえば、「相手のどんなところを知ってから決めたか」「条件にばかり目がいっていなかったか」など、少し振り返ってみると、新しい気づきがあるかもしれません。
もしかしたら、そのモヤモヤも、少し軽くなるヒントが見えてくるかもしれませんね。
気づいたその先、どうすればいい?
でももし、「自分の選択は周囲の影響を受けていたかも」と気づいたとしたら、次にどうすればいいのでしょうか。
多くの方は、うまくいかなくなったとき、まず相手のせいにしてしまいがち…でも本当に大切なのは、「自分自身」に意識を向けてみることじゃないかなって思います。
たとえば、「愛されていない」と感じたとき、「私は相手をありのままに愛せているかな?」と、自分に問いかけてみる。
たとえば、「どうしてこんな人なんだろう」と思うとき、彼は本当に変わってしまったのだろうか、やっと彼の本来の姿を見せているのかもしれない。
そんなふうに、自分自身を振り返ることで、関係性に変化が生まれることもあるんです。
このブログを読んで、「もしかして…」と少しでも心に引っかかることがあったなら、それはきっと、あなたにとっての大切なサインです。
結婚やパートナーシップの悩みを、「どちらが悪いか」と捉えるのではなく、
「どうすればお互いに心地よくいられるか」という視点で見つめ直してみる。
そんなふうに考えられたとき、もっと穏やかであたたかい関係を築いていけるのではないかなと思うんです。
あなたは、どう感じられましたか?


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