書くだけで心が整う朝時間。私と仲間の“モーニングジャーナル”習慣

自己肯定感

この記事はこんな方におすすめです。

  • 朝、気持ちが重たくて何もしたくない日がある

  • 自分の感情を整理する方法がわからない

  • 書く習慣に興味はあるけれど、続けられるか不安

  • 人には言えないモヤモヤをどうしたらいいか悩んでいる

  • 誰かと一緒に、やさしく始められる習慣が欲しい

そんなあなたへ
「モーニングジャーナル」の小さな習慣をご紹介します。

なぜ“書くこと”で、自分を取り戻せるのか

私たちの心は、意外と静かにたくさんの言葉をつぶやいています。
「どうして私だけ…」「本当はこうしたかったのに…」

そんな思いや感情を、ずっと心の中だけで抱えていると、やがて自分自身がわからなくなってしまいますよね。

モーニングジャーナルは、その“心の声”を書き出すための習慣。
誰にも見せない、自分だけのノートに思うままを綴ることで、知らなかった本音や、今ここにある感情に気づけるようになります。

私と“モーニングジャーナル”の再会

実は、私自身も1年ほど前にモーニングジャーナルを試していた時期がありました。
きっかけは書籍『ずっとやりたかったことを、やりなさい』との出会い。
そこに紹介されていた“朝に書く3ページ”というワークが、私の心に響いたんです。

でも、一人で続けるのって本当に難しいもの。
毎朝バタバタしてしまったり、つい後回しになってしまったり……。
いつの間にか、ノートを開くことも忘れていました。

そんなとき、ふと「またやってみたい」と感じた朝があったんです。
そして今度は、ひとりではなく、誰かと一緒にやってみようと思いました。

「仲間と書く」という、新しい可能性

私が主催しているのは、オープンチャットでの「モーニングジャーナルお試し会」。
無料で参加できる、ゆるくつながる場所。
「1週間に1回、何日書けたかを報告するだけ」
それだけのルールで、気軽に始めてもらっています。

不思議なことに、「誰かが今日も書いている」と思うだけで、自然とノートに向かえる日が増えていったんです。
書けなくても責められない安心感。
でも、誰かと一緒に続けているというぬくもりが、背中をそっと押してくれるんですよね。

最初は「できるかな?」と半信半疑だったけれど、再開してみて気づいたのは——
書くことが、こんなにも楽しい時間になるんだということ。

朝、頭の中に浮かんだことを片っ端から書き出していく。
すると、もやもやしていた感情がスッと整理されたり、思いもよらないアイディアがひらめいたりするんです。

書いた瞬間に何かが変わるわけじゃない。
でも続けていくうちに、少しずつ“自分との対話”が深まっていく。
それが、心に余白をもたらしてくれるんですね。

メンバーの中でも起きている、やさしい変化

一緒に参加してくれている方の中には、「書くのが楽しくて仕方ない」と話してくれる人もいます。

あるメンバーは、「書きながら、自分の本音にやっと気づけました」と教えてくれました。
また、なかなか書けなかった方が、「ようやく新しいノートを買いました」と報告してくれたことも。

一見、小さな出来事に思えるかもしれません。
でも、その“たった一歩”を踏み出せたことが、すごく尊いんです。

「誰かが動いている」
「私にもできるかもしれない」
そんな感覚が、静かに、でも確かに広がっているのを感じています。

続けたい人のために——3つのヒント

1. 「完璧じゃなくていい」ことを許す

よく、「起きたらすぐ、何もせずに書くのが理想」と言われます。
たしかに、朝一番は潜在意識が開いていて、心の声が出やすいとも言われています。

でも、それがハードルになってしまって「やらない」を選んでしまうなら、
そんな理想は、手放していいんです。

私自身、「朝のうちに書けたらOK」というスタンスで続けています。
起きてすぐじゃなくても、朝食のあとや家事が終わったあとでも大丈夫。
「書けた」ということ自体が、あなたの心にとって大きな意味を持っているんですよ。

2. 「報告の場」があるだけで続けやすくなる

人は、自分の小さな行動を“見てくれる誰か”がいるだけで、続ける力が湧いてくるもの。

このジャーナル会では、毎日じゃなくても大丈夫。
「1週間のうち、○日書けたよ」とシェアするだけ。

その簡単な共有が、自分への信頼を少しずつ育ててくれるんです。

3. 「誰かと一緒」が生む、想像以上の力

1人で始めたときは続かなかったことも、誰かと一緒なら不思議と続けられる。

毎朝やらなきゃと思うのではなく、
「今日は〇〇さんも書いてるかも」と思うだけで、自然とノートを開くようになる。

孤独に頑張らなくていい。
小さなつながりがあるだけで、心はもっと自由になれるんです。

最後に・・・

モヤモヤしたまま始まる朝。
それが少しずつ、書くことでやさしい時間に変わっていく。

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