子供を持ったことを後悔する瞬間があるのは私だけ?
子育てって、本当に大変ですよね。もちろん、子供がいて幸せな瞬間はたくさんあります。でもふとしたときに、「もし子供がいなかったら、もっと自由だったんじゃないか」とか「こんな世の中に産んでしまってよかったのかな」なんて考えてしまうこと、ありませんか?
私自身、二児の母であるけれど、こういう気持ちって、なかなか口にしづらいですよね。だって「親なのにそんなこと思うなんて…」って、自分を責めがちですから。でもね、意外と同じことを考えてる人って多いんですよ。
実際、ある調査では親の約20%が「子供を持つことで人生の満足度が下がった」と感じたことがあるって結果も出ているのです。
だから、「私だけかも」って思わなくて大丈夫。それに、こういう気持ちがあるからこそ、自分の人生や子供との関係をちゃんと考えられるんだと思うんです。
私が産まなければよかったって思う瞬間
私自身がそう思ってしまうのはこんな時。あなたはどうでしょうか?
1. 反抗期でぶつかることが増えた
小さい頃は「ママ大好き!」って言ってくれてたのに、最近は生意気なことばかり言うし、何を言っても反発してくるように。毎日ガミガミ言いたくないのに、ついイライラしてしまうこと、ありますよね。素直に言うことを聞いてくれた時期が懐かしくなって、「あの頃はよかったな…」なんて思ったりもするんじゃないでしょうか。
2. 経済的なプレッシャー
小学生になると、習い事や塾、学校の費用など、思っていた以上にお金がかかります。これから中学、高校、大学…と考えると、「この先、ちゃんとやっていけるのかな?」って不安になることも多いですね。日本では、大学卒業までに一人あたり2,000万〜3,000万円かかるって言われていますし、現実的に考えるとため息が出ちゃうかもしれません。
3. 自分の時間がない
赤ちゃんの頃とは違うけど、小学生になっても親の手はまだまだ必要です。学校行事やPTA、宿題のサポート、習い事の送迎…。気づけば「自分のための時間っていつだっけ?」って思うくらい、子供中心の生活になっています。たまには一人でのんびり旅行したいのに、それもなかなか難しいんですよね。
それでも、子供を持ったからこそ得られたもの
でもね、後悔する瞬間があるのと同じくらい、「子供がいてよかった」って思うこともたくさんあります。
1. 自分の未熟さに気づき、成長できる
子供が成長すると、親も試される瞬間が増えてきます。反抗してくる子供に対して、つい感情的になってしまうこともああります。でも、それって結局「私自身がまだまだ未熟なんだな」って気づかされる瞬間でもあるんですよね。子供を育てながら、私自身も育てられてるんだなって思います。
2. 子供がくれる純粋な愛情
普段は素っ気なくても、ふとした瞬間に「ママ、大好き!長生きしてね!」なんて言われると、それだけで「よし、明日も頑張るか」って思えるんですよね。小さな一言が、ものすごく心に沁みています。
もちろん、「だからすべてOK!」って話じゃないのもわかる。でも、子供を持ったことに後悔しそうになる時は、こういう大切な瞬間を思い出してみると、ちょっと心が軽くなるかもしれないですね。
後悔や不安とどう向き合う?心を整理するヒント
「じゃあ、この気持ちとどう向き合えばいいの?」って思いますよね。私がオススメしたいのは、気持ちを整理すること。
たとえば、紙に書き出してみるんです。
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今、私が不安に思っていること
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子供を持ってよかったと思う瞬間
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これからどんなふうに子供と関わっていきたいか
頭の中だけで考えてると、モヤモヤがぐるぐるしちゃいますよね。でも、こうして言葉にすると、自分の気持ちが整理されて、「あぁ、私こう思ってたんだ」って気づけるんです。
親として、大人として、未来にできること
私も、暗いニュースを見るたびに「子供たちに申し訳ないな」って思うことがあります。でも、そんな時こそ、「じゃあ、私に何ができる?」って考えるようにしています。
たとえば、子供に希望が持てる未来を見せること。私たち大人が「この世界って、まだまだ捨てたもんじゃないよ」って思えるような行動をすることが、子供たちの希望につながると思っています。
「子供を持ったことを後悔する瞬間」は、誰にでもあると思います。でも、その気持ちは我慢しなくていいから、本心と向き合いながら、少しずつ「自分なりの答え」を見つけていけたらいいんじゃないでしょうか。
大丈夫、完璧な親なんていないから、ゆっくり、自分のペースでいきましょうね。


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